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2007-02-23 Fri 01:03
この一週間の間、沢山の方々に送別会を開いてもらった。 名古屋での思い出は、いっぱいある。 今後は、関東にて思い出を沢山作りたいと思う。 さあ、いよいよ新たな出発です。 少しの間、このブログもお休みします。 それでは後ほど…。 |
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2007-02-22 Thu 00:42
いやあ、この異常な暖かさは何ざんしょ。
おかげで花粉症が本格化してきましたよ。 オイラは、一年を通じてこの時期が一番嫌いだ。なんせ二・三ヶ月もの間、風邪のような症状が続くから始末が悪い。 鼻水は滴れるは、くしゃみが一度でたらもう止まらない。さらに、目は痒いし、もう踏んだり蹴ったりなのだ。 多聞、自分は症状が強いのではないだろうか。 早く。早く。熱い。あの熱く、大好きな夏よ来てくれ! |
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2007-02-21 Wed 18:44
昨日、名古屋での仕事、最終日となった。
世の中面白いもので最後に凄い偶然が連続! まず、かつてアルバイトで勤めていたヒトが、突然店に訪れた。彼は、今日で終了することを知らずに…。 そして、今日の宴会予約のお客さん。なんと、知った顔の面々がいるではないですか。 そう。以前やっていたお店居酒屋『丸の内ストア』の常連さんだったのだ。 どうやら、オイラが辞めた後、今のお店に戻った事を聞いたらしい。 久しぶり対面にとにかくびっくり!オイラは、仲良くしていた中年の女性の席に歩み寄った。 「どうもお久しぶりです」 彼女は、ほろ酔いなのか、少し舌がもつれたように話す。 「元気してましたか?」 「ああ、おかげさまで」 「そうですか。いやあ、前から来よう思っていてやっと来ましたよ」 「わざわざありがとうございます」 とりあえず、簡単な挨拶と近況を話した。 そしてまた、料理提供終了後に席に窺った。そして、話をする体制を整えた。 「料理どうでしたか?」 彼女は、すでにかなり酔っていたので、反応が少し遅い。 「おいしかったですよ。ほんとに。もう嬉しいですよ」 「そうですか。それはどうもありがとうございます」 「また、来るときはよろしくお願いしますね?」 (ギクッ!) 少し間を空けてから、彼女のそばにさらに歩み寄った。 「実はですねえ。私今日で最後なんですよ」 「エッ!ホントです?」 「はい、そうなんですよ」 「じゃあ、今後は?」 「ちょっと諸事情がありまして、関東エリアに引っ越すことになったんですよ」 「あら、そうなんですか。ちなみに関東はどちらのほう?」 「ええ、神奈川県なんですけどね」 すると、彼女は、驚いた顔を向けた。 「私の息子がちょうど、神奈川にいるんですよ。川崎なんですけどね」 (ドキッ!) 「私も川崎なんですよ」 「エッ!ほんとです。O〇駅から歩いて4・5分のとこにいるんですよ」 さらに、 「〇〇駅?私も最寄りはその駅ですよ。歩いてもう少し距離はありますが」 凄い偶然である。 お互い懐かしい思い出話、そしてジャズ談話を盛りいれて、連絡先を交換した。 最後の最後に一番大切だったお客さんが、戻って着たお店で再開する。 こんな偶然があっていいいのだろうか? さらに、偶然は続く。 帰りの駅のプラットホーム。 いつものように、列に並んで本を読んでいると、目の前に知った顔が呼びかけてきた。 今日休みのはずの、次なる店長さんだ。 「あれ、どうしたの?」 「今日、デートの帰り」 「あっそうなんや」 「今日は、餞別探しとったんさ」 「そんなんいいのに」 すると、彼は白いカバンから一冊の写真集を取り出した。 「はい、これ」 「マジ!これヤバイ!欲しかったんさ。ありがとーう!!」 「なあ、もしかして待ってた?」 「いいえ。これホンマにたまたまやで。まあ、家近いからいつか渡しに行こか思てた」 「ホントに?」 「ああ、そうよ。こっちがびっくりやて。いきなりいつものホームにいるから。しかも時間遅いし…」 確かにいつもに比べて、一時間ほど遅い。そんな時間までさすがに待ってない彼だ。 世の中、面白いもんだ。こんな偶然が見事に続く。 これは間違いなく必然だろう。 オイラはたまに思う。 ヒトそれぞれ、人生はもうすでに決まっていて、知らず知らずにそのレールに流れているだけなのではないだろうか。 たまに、デジャブのようなものによって、断片的な側面である事実を歴史の真実として脳が捉え、記憶として蓄積していく。 さて、どう思います? |
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2007-02-16 Fri 01:56
彼の代表作『ワイルド・ソウル』を読みました。 かなりの長編やったけど、面白くてあっという間。 大藪春彦賞、吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞を受賞し、史上初の三冠受賞を成し遂げたこの長編小説は、実にもうもう良くできていた。 ブラジル移民問題を中心に話は進んでいくが、銃類の知識及び首都高システムの知識など、卓越した描写で綴られた痛快活劇作品であった。 読んでいて気持ちのいい作品ですな。久々に読み応えのある作品と唸らされた。 そのついでに、彼のほかの作品を手に取ってみた。 『午前三時のルースター』 この作品は、彼が世に認められた記念すべき初受賞作品である。 内容は、旅行代理店に勤める主人公が、取引先の社長から孫を海外に連れて行って欲しいという依頼である。 しかし、その渡航のわけはと言うと、ヒト探しであった。 そして、出かけたベトナムで、いろいろあるわけです。 今作を読み終えると、真っ先に思い浮かんだのが、真保裕一氏の『取引』という作品。 こちらは、有名な小役人シリーズの一つで、汚職の嫌疑をかけられた公取の主人公が、ODAプロジェクトに関する談合を暴くお話。舞台は、フィリピン。 何となく設定が似ているが、内容はやはり先輩真保さんに軍配が上がる。 垣根さんの今作は、それなりに面白く読めたのですが、専門的な知識やスピード感が少し足りない気がした。 しかし、キャラクターは、こちらの方が個性的で良く描かれていると感じた。 そんなこんなでも、垣根氏の作品群は、今人気がうなぎのぼりである。 2007年に渋谷のストリートギャングのお話『ヒートアイランド』、2008年に『ワイルド・ソウル』が相次いで映画化される見通し。 これからも、彼の他の作品をどんどん読んでいきたいですな。 |
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2007-02-15 Thu 02:09
やあ、今回の風邪はやばかった。仕事一日休んでしまいました。 まだ、本調子とはいかないが、やっと立ち直りかけです。 まもなく引越しが近づいているので、準備を進めております。 そんな中、意外と荷物が多くてもうびっくり。どないしよ。売れるもんは売っちまえ。って感じです。 さあ、体調を整え、万全の体制で東に向かうぞ! |
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2007-02-09 Fri 00:39
さあ、まもなくアカデミー賞の発表ですが、その候補の中から、今日は「ドリーム・ガールズ」。今作は、最多の8部門ノミネートされております。
かの有名なトニー賞にて、六部門受賞した経験のあるブロードウェイ・ミュージカル「ドリーム・ガールズ」が元になっております。 60〜70年代を舞台に三人の女性によるコーラス・グループの栄光と挫折の物語です。 出演には、ビヨンセ、エディ・マーフィにジェイミー・フォックスなど名優ぞろい。 さらに、この物語のベースになっているのが、ソウルの巨匠ダイアナ・ロスの在籍していたシュープリームスの実話にインスパイアされた作品なのです。 よって、モータウン・サウンドをこよなく愛するものにとっては、もう見逃せない。 もちろん、サントラも注目です。 さあ、公開が待ちどおしいですなあ。 |
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2007-02-05 Mon 01:45
待ちに待ったグラミー賞の女王ノラ・ジョーンズのサードアルバムが発売になりました。
華々しいデビューから、もう五年の月日が流れようとしている。 今作「ノット・トゥ・レイト」は、何と全曲オリジナル。もちろん、今回もデジパケで買っちゃいましたよ。 しかし、今回は、かなり自信がないとできない内容だと思う。 通常、彼女ほどの売れっ子になると、一・二曲は、万人受けする有名曲を入れると言うのが、ジャズ界の定番。 綾戸智絵、しかりケイコ・リーなど…。 彼女の曲は、コンテンポラリー・ジャズと言う分類になるが、オイラには、ブルースのケブ・モにも通じるものを感じる。 また、同じ畑のカサンドラ・ウィルソンのおっとり系と言ったところもあるだろう。さらに、ダイドにも似たところもある。 いずれにしろ、彼女のサウンドは、ジャンル分けすることのできない独特の世界観の音色を持っていると見受けられる。 単にハスキーボイスとか伸びやかな声音と言うだけではない。 新しいジャンルをつけようか。 その名もオーガニック・ジャズ。 どう? |
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2007-02-04 Sun 00:40
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2007-02-02 Fri 00:23
オイラは宮本亜門という人物が大好きだ。
以前、「情熱大陸」で彼の特集をしていたのがきっかけであった。 先日、そんな彼を特集にしたNHKの「人生の生き方」という番組を拝借した。 その中でも、彼の感情的なしゃべり方、生き方が浮き彫りになっていた。 彼は、現在沖縄に家を構え、悠々自適な生活を送っている。 その番組の中で、彼の転機となった母の死について大きく報道されていた。 彼は、舞台好きの母親の影響を受け、演劇の世界に没頭する青年だったと言う。 そんな彼が22歳のとき、大きな転機を迎えた。 最愛の母の死である。 その時期を転機に、彼は憧れのブロードウェイを目指すこととなった。 それまで、不仲であった父と力を合わせ、彼は自分の目標に果敢に挑んでいく。 そして、彼はその目標を達成していったのであった。 自分の過去を語る彼は、身振り手振りでその時々の感情を表現していく姿は、実に魅力的に映る。 彼の赤裸々に話す姿勢を見ていると、どこか親近感が沸き起こり、こちらの心まで動かされてしまうのである。 そんな彼も時に大きな壁にぶち当たると言う。 そんなときに、大きな支えになるのが、父である。 ある日、悩みを相談した時の父の言葉が印象だった。 悩みを抱えた彼が、父に赴いたとき、父はいい放った。 「人生、悩むには短すぎる」 この言葉を聴いたとき、いままで悩んでいたことが、すっと消え去ったと彼は言う。 いつまでも相談できる友人、そして親族がいるという幸せ。 そんな瞬間を大切にしたいものだ。 |
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2007-02-01 Thu 23:33
先日、映連から2006年度の映画興行収入の統計が発表された。 それによると、21年ぶりに邦画の興行収入が洋画を上回ったと言う。 21年前と言うと、確か角川映画全盛期だったと思う。 近頃、邦画が元気。これは、喜ばしいことだ。だが、一方では、ハリウッド映画が過渡期に来ている側面も否めないと思われる。 いずれにしろ、映画を娯楽として動員数が伸びていることは微笑まししい。 そんな中、後押しされるように邦画の話題作がどんどん公開されている。 そして、まもなく公開される作品の中でなんとあの「となり町戦争」の映画化が決まった。 ある日、知人からこの作品を読んでみて、感想を聞かせて欲しいといわれた作品があった。それが、この作品だ。 なかなか面白い筋書きで夢中になって読んでいたが、読み終えた段階で失望に変わってしまった。 なぜかと言うと、オチがないのである。 簡単に言うと、漫才で言うオチのない話なのである。 これまでいろいろな本を読んできたけど、ヘルマン・ヘッセの名作「車輪の下」以来の落胆を味わったのである。 思わずオイラは「これまでの時間を返せ!」とまで思ってしまった。 こんな作品が映画化されるとは、正直如何なもんだろう。 いくら邦画が元気とは言え、この作品を映像化する心理がオイラには理解しがたい。 この読者の中に、もし読者がいるならば、感想を聞かして欲しい。 如何でしたか?「となり町戦争」 |
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| ムッシュ&フッキー通心社 |
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