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 犯人捕まりました。

 さて、この事件。ここ川崎ではかなり関心が高い(当たり前か)

 この被疑者は、どうやら子供の時から万引きの常習犯だったらしく、かなりの曲者だったようだ。

 今回のニュースを見ていても、平然とした態度が一軒まじめにも映るかもしれないが、オイラには、精神異常者にしか見えない。自分はあくまでも被害者であると言う供述意識がどこかねじれて耳に入る。

 二人の子持ちにもかかわらず、どうしてこんなことができるのか。目的は一帯何なのか?

 実に理解しがたい事件である。

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04.23 (Mon) 00:11 [ 未分類 ] CM0. TB0. TOP▲
 ポカポカ陽気の本日。かなり風は強かったが、横浜吉田町で行われる『アート&ジャズフェスティバル』に行ってきました。

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 みなとみらい線馬車道駅の階段をのぼっていると、さっそくジャズの音色が響いてきた。(ちょっと早すぎるやん)

 地上に上がると、黒山の人だかりが、道の中央を取り囲むような光景が見えた。

 よく見ると、ピエロがパフォーマンスしていた。(やっぱおかしい思たんよ。しかし、ヒトいっぱいいてるなあ)

 沿道の脇にある大きな立て看板が目についた。

 すると、こう書いてあった。

 『2007みなとみらい21大道芸』 4/21(土)22(日)開催

 どうやら今週末は、ヨコハマ一帯で春の芸術祭みたいなことが、数箇所で行われているのである。

 その一つとして、吉田町では、『アート&ジャズフェスティバル』が開催されるということだった。(ぜんぜん知らんかったよ)

 馬車道通りでは、いろんなパフォーマンスが行われている。パントマイムやマジックショー。さらに、ジャグリングやアクロバットなど人種を超えたパフォーマーが訪れた人々から脚光を浴びていた。

 その通りを南下し、JRの高架をくぐると伊勢佐木町になる。(ついつい歌ってしまうよな)

 正面の伊勢佐木町通りには、さらにたくさんの人だかりができていた。

 馬車道会場同様、たくさんのイベントが行われているのだろう。

 その通りに入るところで、右に折れる。すると、50mも行くと、吉田町の会場に出た。

 沿道脇には、シートを敷いて作品を並べたアーティストたちが小さな店を構えていた。

 切り絵を売るおばちゃんたちやモダンな絵を葉書サイズにして売るおねえさん。さらに、ジャズの絵を売るおじさんや信号機と同じ要領で、点の集合体で描いた絵を売るお兄さんなどいろんな方法で描いた絵を見ることができる。
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 そんな通りを進んで行くと、まあ、100m間隔でやはりジャズの演奏をしている光景が見える。(やっぱ生はいいねえ)

 オイラは、さっそく望遠を装置し、アップを捕らえていく。時より、聴衆を交えて背景にする。(ジャズのジャケ写はさんざん見ているので、かなり参考になっていたのではないかな)

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 そんなこんなで通りを往復しては、スナップに明け暮れた。

 一つ気付いたことがある。

 絵を売るヒトの中に、一人だけホルガで撮った写真を売っているお姉さんを見かけた。

 彼女は、写真を洗濯バサミで吊るし、それを更にバイクに吊るして売っていた。しかし、それ以外写真を扱っているアーティストがいない。

 これはなぜだろう?

 写真もアートじゃないの?

 こうして、ある程度思う存分時間をかけた後、その通りを真っすぐ行き、橋を渡ると、今度は野毛地区に出る。横浜の超繁華街だ。

 橋を渡ったすぐの道には、さらにたくさんの人だかりが見えた。(なんやろ。むちゃ多いなあ)

 オイラは、観客の間を縫って入る。すると、レオタード姿の少女の姿が目に飛び込んできた。(マジ!)

 数人の群れの上で、てっぺんにいる少女が柔らかい身体を反らしたりしながら、花瓶を動かしている。

 中国雑技団ばりのとてつもない演技をしているではないか。(これは、金払ってみるべきじゃないの?)

 そんなとんでもない演技をしていた。

 さらに、その奥に行く。

 すると、セクシーかつ可憐な衣装に身を包んだインド舞踊が行われていた。しかも、へそ出し。(これ男性人にはこたえるね)

 腰をくねくねして踊るインド舞踊。ほんまセクシーである。

 そのほかにも、全身真っ白のロービングや南京玉すだれをするおばちゃん。さらに、日本伝統から続く操り人形を黒子に扮して操るおじさんなど、国際色も豊かで、バラエティーに飛んだパフォーマーが、注目を浴びていた。

 さすが都会。(規模がちゃいますな)





 

 

04.22 (Sun) 23:44 [ 未分類 ] CM0. TB0. TOP▲
 
 岐阜県飛騨高山にある大橋コレクション館にて、金塊が盗難されました。

 一昨年の夏、オイラは訪れました。その時、あまりにもずさんな管理に驚いたのを思い出しました。

 その二億円の金塊は、二階の入り口のすぐ左手にあるため、運び出しやすい場所にありました。

 平日のためか、その時に警備員が見当たらなかった。

 よって、このような惨事にも管理側は大きく反省しなければならない点も否めません。

 ここは、隣に飛騨大鍾乳洞もあり、観光地としてそれなりに名高いところだ。鍾乳洞を掘り当てた大橋氏の数々のコレクションを集めた館内を通って、鍾乳洞に入ることができる。

 しかし、周りは山に囲まれているため、人目につきにくい。

 ひだ高山のお土産に、「高山ラーメン」が有名だが、皮肉にもその他に人気があるのが、「どろぼう漬け」である。

 いずれにしろ、一刻も早く犯人の逮捕を待つばかりだ。



 
04.19 (Thu) 17:38 [ 未分類 ] CM1. TB0. TOP▲
 
 手動でドアを開けて中に入った。

 レジ近くに、上背のあるメガネをかけた男性がいた。

 「いらっしゃいませ。お二人ですか」

 「はい」

 「それでは案内します」

 我々は、店内の右奥のとある場所に案内された。

 店内には、テーブル席が10~12ほどある。まだ、時間は7時前。入りは自分たちを入れて3組の入り。

 まず、飲み物選ぶ。というより、バーバーバーに決まってる。

 問題は料理。クーポンのコースは二タイプある。

 「なあ、どっちにする?」

 オイラは、彼の意見を求めた。

 内容かいてないから、わからんよな」(たしかに)

 「じゃあ、聞いてみよか?」

 「うん」

 まもなく、店員さんがやってきた。

 「すみません。今日クーポン券持ってきたんですが、コース内容がわからないので教えてもらえますか」

 すると、石井竜也風の兄ちゃんは、少々お待ちくださいね、と言ってから、一分後テーブルに現れた。

 「まず、こちらのコースは、7品目です。春巻きの中に……」

 そして、二つのコースの料理の違いを事細かに説明してくれた。もし、良ければ、今回は特別に、メニューに載っている通常コースも10%OFFにしますよ、とまで言ってくれた。

 一瞬、だいじょぶかとおもっちまったが、彼は心底優しいのだろう。まあ、今日は日曜だし、それなりにリピーターを増やすためのサービスは必要なのだろう。

 結局、我々はとある麺が食べたいがゆえに2625円のコースを頼んだ。

 やがて、ビールが出てきた。

 「さあ、乾杯や」

 「乾杯」

 それから、10分後、一品目登場。豚肉とエビの春巻き

 我々は、まず一つずつ分け合って、特別ソースを付けて食べた。

 すると、相棒は

 「これ美味しいなあ」

 「たしかに上手いね。このソースが特にええよな」

 我々は、もう一つずつ分け合って、一品目が終了した。

 次に二品目。ベトナム北部のハム

 これは、いまいち。

 三品目。鶏肉のレモン風味

 我々は、カットされているお肉を取り合った。

 レモンが程よく利いていて美味しい。

 四品目。パパイヤと野菜の何か炒め物らしい。しかも、何か粉見たいなんが、中央にかかっている。

 「この粉末何やろなあ」

 「まあ、食べれば判るんちゃう」

 オイラは、適当な言葉を並べる。すると、相棒は、すかさず釘をさしてくる。

 「相変わらず、適当なこと言うよな」(ズキッ!)

 「適当ちゃうねん。そんなに難しく考えるからよ」

 すると、さらに厳しいお言葉が、

 「ホントにそう思てる?」(グサッ!)

 オイラの目線を追ってくる。やっぱ長年の付き合いだ。読まれている。基本は、大雑把な性格のオイラである。

 そんなこんなで、食はどんどん進む。

 オイラの食べる様子を見ている彼がつぶやいた。

 「そういやお前食べんの早なったよな」

 「そりゃしゃあないやん。パスタ屋におった時の癖がついてしまったんやろな」

 そう、高校時代オイラは、弁当を食べるのが一番遅かった。なぜか。しゃべりながら食べていたから。(何て簡単な答えやねん)

 我々は、料理を食べながら本の話や音楽の話(YUIは尾崎に似ているとか)。さらに、彼の本職である絵の話(シャガールはおしゃべりだった話)などで盛り上がった。

 やがて、五品目の海鮮五目がやってきた。こいつも今風に言うと、普通に美味しい。

 その後、やってきました。六品目。メコデルタ風の豚骨スープうどんである

 一口スープをのどに流し込んだ。

 上手い!

 「なあ、これ上手いよな?」

 相棒は、頭をごくりと前に動かした。

 少し甘めのスープに米原料の麺とチャーシュー、もやしなどが入っている。

 相棒は、「これ大正解やね」

 オイラはうなずいた。

 そして、最後はデザート。今日のは、特別のものらしい。暖かいものが出てきた。

 そいつは、ピーナッツときくらげ、寒天みたいなんが入った汁上のもの。たぶん、冷やすと、プリンになるようなものだろう。

 これも、実に美味しい。

 最後に、ハス茶をポットで頼んだ。

 そして、オイラは尋ねた。

 「どうやった、ベトナム料理」

 「何か想像していたよりも辛くなくて食べやすい。しかも、ヘルシーやね」(何かOLみたいなコメントやな)

 「そうか、良かった良かった」

 おいらは、ほくそ微笑んだ。

 そんなこんなんで、美味しい料理を堪能した我々である。

 彼との会話に中で特に印象に残ったことがある。

 先ほど少し出たが、YUIの話である。

 彼は何とCDを借りたと言う。

 彼女の人気を知ったようで、一度聴いてみたそうだ。

 そうと、彼女のか細い声が気に入ったという。それに、曲に対する接し方が、尾崎豊に似たものを感じると言うのだ。

 ご存知の方もいるかもしれないが、YUIのデビューは凄かったと言う。

 何万と言うオーディションの中から最終オーディションに三人が残った。それぞれに与えられた曲は二曲。しかし、YUIはもう一曲聞かせたい曲があるといい、三曲を歌ったという。

 彼女のその情熱に打たれたのか、見事彼女はグランプリに輝いた。審査員からは、彼女は尾崎豊以来の大きな10代のミュージシャンである賞賛されたという。

 その後、ソニーミュージックからデビューするのだが、ソニー内でもレーベル間で彼女の争奪選があったようで、彼女の人気が窺えるのである。

 そのことをまったく知らない彼は、いきなり尾崎を感じると言い出したことで、かなりオイラはびっくりした。

 さすが、相棒は目の付け所が違う。友人であり、先生でもある。

 お店で二時間ほど過ごすと、スタバでお茶して、握手をして別れた。

 相変われず刺激になる友人。今日も厳しいことをどんどん言ってくれた。

 少しへこんだ話もあったけど、それも自分のために言ってくれている。彼の苦労からすると、オイラなんてまだまだ甘いのだろう。

 さあ、引き締めていかねば…。

 

 



 

 

 

 






 
 

 
04.16 (Mon) 12:07 [ 未分類 ] CM0. TB1. TOP▲
 
 今日、久しぶりに知人に会うため、新宿東口で待ち合わせをした。

 週末のアルタ前には、同じく待ち合わせをするものや、ビジュアル系のパンド演奏に耳を傾けるものなど、残りわずかな週末を楽しもうとする面々で混んでいた。

 ほんと、今は携帯があるから便利だよね。どんなに混んでても探せるからね。

 そんなんで、我々は再会を果たすと、人ごみを掻き分け、歌舞伎町方面に向かった。

 「なあ、お前どこ行くの?」

 高校時代からの腐れ縁の友は、訝るように囁いた。

 「あぁ、どっか行きたいとこある?」

 「やぁ、あんま街に出てこうへんからわからん」

 「そうか。じゃあ、ベトナム料理なんかどう?」

 オイラは、割引用紙のついたベトナム料理店のコピーを取り出した。

 「お前、用意周到やな」

 オイラは、苦笑いを浮かべた。

 「なんか今日はベトナムって感じなんさ」

 「なんで?」

 「それは、(腕組みする、そして考える)」

 「それは、何となく」

 「何やねんそれ」

 「なかなか美味しいアジア料理のお店って、探すとないやん。やっば、東京やといろんな国からヒトが来てるから、美味しいアジアのお店あるんちゃうかな思うねん」

 そう。単にアジア料理を食べて、懐かしの雰囲気に浸りたいのだ。

 オイラは、もしものことを考えて、タイ料理のお店も考えていたのだが、相棒いわく、パクチーがダメだという。

 よって、ベトナム料理に決定。

 用意しておいた二件のお店は、それぞれ歌舞伎町の入り口付近にそれぞれある。
 
 「なあ、どっちがいい?」

 オイラは、紙を差し出した。

 「どっちもうまそうやな」

 そして、二人でしばらく悩んだ。その用紙には、料理内容が書いてないため、何を基準にして判断するのか、確かに難しい。

 そして、オイラは考えた。

 「じゃあさ、二件とも近いやん。それぞれの店の入り口にそれなりに看板あると思うから、それ見てからどっちか決めよや」

 「そうするか」

 我々は、まず歌舞伎町一番街の門を下っていった。

 そこから50mも行くと、まず一軒目の店に到着。そして、看板を見つけると、相棒は大きな声を上げた。

 「ココ上手そうやん」

 確かに看板を見ると、写真が大きく、きっちりとオススメ料理がわかる。店内の写真もあり、それなりに雰囲気もこってそうだった。

 その後、とりあえずもう一軒のお店にも足を運ばせた。歩いて二分ほどで見つかった。

 二件目も同じような雰囲気の店内と料理紹介になっていた。

 「なあ、どっちにする?」

 オイラは、話しかけた。

 「店の雰囲気からすると、最初の方が本格的かもな」

 「じゃあ、そうしよ」

 我々は、来た道を引き返した。

 怪しいエレベーターを使って、5Fを押した。

 実に狭いエレベーター。古そう。何か扇風機が備えられている。そして、蛍光灯が薄暗い。まるで、チョンキンマンションのエレベーターと同じ空間のようだ。

 五階に到着すると、入り口から中がまったく見えない。知人は不安になったようだ。

 「なあ、大丈夫かな?」

 「まあ、何とかなるやろ」

 そして、我々は“ベトナム料理フォンべト 新宿西口店”のドアを開けた。




 次回に続く…






 



 

 

  
04.16 (Mon) 01:26 [ 未分類 ] CM0. TB0. TOP▲
 
 今、銀座シャネル・ネクサス・ホールにて、かの有名な写真家エリオット・アーウィットの展示会が行われている。さっそく、覗きに行った。

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 銀座松屋の向かいに大きなシャネルのお店がある。いつ来て、この辺りはブランドブランドの嵐。オイラには、縁のない通りだ。

 そんな中、ネクサスというホールがわからない。よって、シャネルの入り口に仁王立ちしている警備員に聴いてみた。

 「すいません。ネクサスホールってどこですか?」

 すると、

 「奥のエレーベーターで四階です」

 あっさり場所がわかった。(わかりづら)

 おしゃれな衣装に囲まれた通路を通っていくと、奥の左にエレベーターがあった。

 そして、4階まで行くと、特に受け付けもない。一様、案内係りのようなヒトはいるが、仰々しくない。(まあ、無料やからな)

 ちょうど、右手に、大きな冊子を無料で提供していた。それを拝借すると、壁にかかる白黒の写真を一枚一枚見ていった。

 今回の作品は、北野武福山雅治など数々の著名人と本人によって選ばれたベスト作品が展示されている。

 彼の作品の中で最も有名なのは、朝日か夕日かが映る海を背にバックミラーの中に映るカップルの幸せそうな写真。

 この写真は、80年代に彗星のように流れていったアコースティックバンド“フェアーグラウンド・アトラクション”の最初で最後のアルバム「ファースト・キッス」のジャケ写に使用された。

 また、徳間ジャパンのジャズレーベル“ビーナス”のジャケ写にも使われていた。

 なぜか音楽業界にも、やたら人気のあるヒトだ。

 オイラは、大きく引き伸ばされた彼のモノクロの写真をじっくり見ていった。

 彼の写真には、ほんとに温かみ、ぬくもり感じる。オイラは、実に好きだ。

 特に今回気に入ったのが、大御所写真家細江英公さんが選んだ一枚。

 人間の足と牛かヤギかなんかの足とどんぐり目の犬の写真だ。この三つを横並びにして、ローアングルで撮っている。

 実にユーモアであり、見事な構図になっている。

 彼の作品には、どれも感心するばかり。ブレッソンにも似た視線は、実にオイラ好みだ。

 こんな写真を撮りたいと思う。

 さて、そんなこんなで、せっかく銀座に着たので、ついでに富士フォトによってみた。

 しかし、展覧準備日らしく、開場できない(マジで~)

 ところがである。おばちゃんの準備一団の中に一人背の高い男性の特徴的な声の主を発見!

 そう、内田ユキオ先生である。

 内田先生は、トップカメラの撮影会でごいっしょしたことがある。

 その時、実に親切に指導してくれるヒトなので、ずーと同行したことがあった。よって、お気にの先生なのだ。

 その後、コダック・フォトによって帰ろうと銀座駅に向かった。

 すると、和光の正面で待つ四人の中で、坊主頭にメガネをかけた主を発見!

 そう、“楽園男”三好和義先生ではないか。

 しかも、なぜか黒のスーツでビシッときめているので、一瞬写真家とは思えない出で立ちだ。しかし、オイラは、気付いたのだ。

 こんな短時間に、第一線で活躍する先生方に遭遇するとはこれはいったいどういうことだろう。

 まあ、それだけ写真に縁があるのかな。

 さあ、オイラも頑張って“写心”撮りますね。





 
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04.13 (Fri) 03:12 [ 未分類 ] CM1. TB0. TOP▲
 先日、横浜の外国人墓地を訪れた。

 お昼前に正門に着くと、1時から一般公開がされるというので、それまでの間、港の見える丘公園で時間を潰した。

 この一般公開は、墓地維持の寄付金200円が必要。受付の可愛いおばチャンが優しく迎えてくれた。

 あの有名なペリーさんの側近ウィリアムズ水兵、生麦事件のリチャードソンなど工業分野から絵画・学校などの文化面にもわたって活躍した4000を越える人々が眠っているそうだ。

 この墓地には、大小さまざまな形状を施した墓石が、段上の山肌に整然と配置されている。

 厳かな雰囲気で、どことなく寂しくもある。墓地内には、意外と入場者が少なく、じっくり拝見することができた。

 これまでに日本で亡くなった数々の外国人たちに対し、心がご冥福をお祈りした。

 帰り際、受付けのおばチャンに少し話を聞いてみた。

 「どうもありがとうございました」

 品のよさそうな老婆が、伏し目がちに答えた。

 「いいえ」

 「すいません。この墓地は今でも増えているんですか?」

 すると、か細い声でゆっくりと話しはじめた。

 「そうですねえ。ご希望があれば承っています」(なるほどね)

 さらに、オイラは会話を続けた。

 「これだけの広さだと維持するのも大変ですね」

 「この墓地の維持・管理費は、週末に行われる一般公開の寄付金によって、9割近くまかなわれているんですよ」

 「そうなんですか」

 「えぇ。今日はどうもありがとうございます」

 「いいえ。こちらこそ」

 オイラは、静かにその場所を後にした。

 その後、門を出た通りの道を海岸方面に歩こうとしていた。

 すると、背後から何やら騒がしい音がしてくるではないか。(何やろ。気になるなあ)

 何と、タクシード姿の男とウェディングドレスの女が、オープンカーの後部座席に満面の笑顔で幸せそうに座っていた。

 もちろん、車の後ろには、カラカラと音をさせるものが括り付けられている。

 ヒトにとって、人生の大きな通過点終着点のことが頭をよぎる。

 人間の幸せってなんだろう。実に、感慨深いもんである。
 

 




 



 
04.08 (Sun) 08:39 [ 未分類 ] CM0. TB0. TOP▲
 
 大田区にあるかの有名な桜坂。行ってきました。

 福山君におかげで有名になった桜街道。東急多摩川線の沼部駅から北上していくと、桜坂通になっている。

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 人がけっこういるので、場所はすぐにわかった。

 ちょうど、ゆるい坂道の辺りにたくさんの桜が咲いている。わずか100mぐらいだろう。その中央に赤い陸橋が架かっており、みな思い思いに携帯で写真を撮っている。

 まあ、申し訳ないが、真剣に写真を撮る場所ではない。電線が目立つし、周りの雰囲気もあまりいいとは言いがたい。

 オイラはとりあえず、簡単に記念撮影をすまして、次なる場所に移動を開始した。

 さて、お次は同じく大田区の池上駅から北に向かった小高い山の上に池上本門寺がある。ちょうど、桜の満開の日であった。

 桜の名所として名高いこのお寺には、なんと五重の塔がある。今回はそれが目的であった。

 ぽかぽか陽気のその日は、大堂と呼ばれる大きなお堂前にくると、上着を携えた人々で賑わっていた。家族づれが、多く子供たちの嬌声が辺りに響いていた。

 ほかには、たくさんの鳩たちも元気そうに飛び交っていた。

 そんな中、オイラはまずお参りすることにした。

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 大堂の中に入ると、ちょうどお経を唱えており、「南無妙法蓮華経」と耳に入ってきた。

 日蓮宗のようだ。

 確かおいらが子供のころに良く聞いたこのお経。

 実は、今は亡きバアちゃんが、よくお経を唱えていた。

 家のバアちゃんは、霊友会という団体に入っていて、よく大阪や奈良に子供の時に連れられていた。

 今でも当時のことを断片的に覚えている。とく、環状線に乗っていた。

 そんなお経の流れる中、お祈りをすませると、五重の塔に向かった。

 大堂からは程近い林の通路を抜けると、突き当たりにそいつは待っていた。

 想像より立派な建物にちょっとご満悦。どうやら、解説を読むとこでは、徳川二代将軍秀忠が建立したというではないか。これは驚きだ。(やるやん二代目)

 桜をいろいろな角度で配して、五重の塔を捕えていく。時より、風がなびく。その瞬間ももちろん忘れずにシャッターを下ろしていった。

 約30分ほど、いろいろな場所に移りながら五重の塔を撮影した。

 その後は、寺院内にある露天の風景を見ながら、周囲のスナップを撮って歩いた。暖かいと言うよりも、暑い。中には半袖になっている参拝及び見学客もいる。(ほんま暑いなあ。異常やで)

 その後、ある程度満足した時間を過ごすと、一路目黒川へと場所を移動。

 次なる目的地も、もちろん桜の名所である。東横線の中目黒駅を降りると、もうとんでもない人だかりに出くわした。

 あまりにも人が多い。(勘弁してや)

 駅から歩いて三分もしないうちに、目黒川がある。そこまで行くのに大名行列のように人が連なっている。

 幅10m程の目黒川には、両岸に続く沿道にずらっと桜が植えられており、いわゆる桜並木が延々と続いていた。

 それにしても人が多くて騒がしい。

 桜は実に美しいが、それに付随して撮るものがない。人ぐらいかもね。

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 どこまでも続く同じ景色を見ていると、きりがなくなってくる。

 オイラが思うには、ココは写真をとる場所ではなく、カップルが昼又は、夜に散歩する桜の名所といったところだろう。

 目黒川の桜の多さには、まさに春を感じさせる。こんな桜を楽しめる我々は、本当に幸せだ。

 この一日、駆け足で回ったが、この日は天候に恵まれた。(撮った写真も恵まれたらいいのになあ)

 そんなこんなの、サクラ便りでした。


 



04.06 (Fri) 03:31 [ 未分類 ] CM0. TB0. TOP▲
 
 オイラが以前勤めていた名古屋の金山駅の地下にそのお店はあった。

 店の規模は、カウンター席が12ほどあるだけのこじんまりした店。昼時は混んでいるので、ずらして行っていた。このお店は、某有名なお豆腐料理の系列の店舗であるのが、フォーク入れを見るとわかる。

 特にお気に入りは、ポパイカレー。ほうれん草とベーコンのカレーだ。カレーはほとんどルーで決まるが、ここのカレーは、コクがあり、それほど辛くない。辛くないと言うことは、ごまかしが効かないと言うことでもある。

 しかも、水っぽくなく、とろみもしっかりしている。全体の量のバランスも良く、米もいい炊き具合になっていた。

 オイラが、会社を退社した後、金山駅前が新たに改装となり、そして「ベル」は閉店したと噂に聞いた。

 そして、その後のことである。

 とある日、栄の中日ビルの飲食店街で昼ご飯場所を探していたときである。一軒の見覚えのあるお店を発見!

 そこには、なつかしのポパイカレーの看板やらが外から良く見えた。(マジで)

 そう、「ベル」があった。

 しかし、どうやらオープンは一週間後らしく、今は改装中だといわれた。実に残念だ。

 仕方なくオイラは、別のお店で食事をとった。

 そして、それから1・2ヶ月後だろう。オイラは、お腹を空かせて再度訪れた。

 ところが、店には看板がかかっていた。“閉店”と。

 これはどういうことなのだろう。先日オープンしたと思われる店舗が一・二ヶ月で閉店するものだろうか。

 こうして、「ベル」は幻となってしまった。

 後日、親会社の豆腐料理のお店の評判が知り合いを通して流れてきた。

 最近どうやらお家騒動があったようで、とある店舗ではパートが全員解雇されたりして、かなり会社の状況が良くないと言う。

 カレー好きのものには、じつにもったいない話だ。

 誰か引き継ぐヒトいてへんのかなあ。



 



 

 
04.05 (Thu) 13:35 [ 未分類 ] CM1. TB0. TOP▲
 残念な話です。

 ニュージーランドのクライストチャーチの西部リカトンにて、邦人の住宅が全焼。その焼け跡から、一家四人の死体が発見されたと言う。

 リカトンは、ハグレー公園の西側に位置し、クライストチャーチ1番の大きなフリーマーケットが開催される場所で有名。ラーメン屋の屋台があったりして、日本人でもそれなりに楽しめる。

 そんな住宅地で、ガソリンを蒔いた形跡があるとやら。

 しかも、この一家は、先月中に立ち退きをしなければならなかったと言うではないか。どうやら、不動産関連で問題が生じていたらしい。

 今のところも、心中と他殺の両面で捜査しているらしい。

 早急にこの事件を解決するのを願うばかりだ。



 
04.05 (Thu) 03:44 [ 未分類 ] CM1. TB0. TOP▲
 先日、新宿三丁目界隈を散策していた。
いつも良く訪れるディスクユニオンジャズ館
ちょうど、その裏手に怪しげな薄暗い道がある。オイラは、入っていった。

 その道には、薄汚れたビル壁が周囲の暗さを醸し出している。夜ともなると、異様な空気に包まれるかもしれない。

 そんな一角に派手な垂れ幕を掲げたカレー屋がぽつんとあった。

 外から中をのぞくと、それなりに客はいるようだ。

 ちょうど、空腹を覚えていたおいらは、興味本位で入ってみた。

 自動販売機で食券を買い、カウンター席に着いた。

 辺りには、張り紙がしてある。それを見ると、カレー業界の一面を見るようなことが仔細に語られていた。

 「ココ○」の独占を許すな」とうたい、数あるカレーチェーン店の面々の紹介及び当店のカレーの真髄のようなことが書かれていた。

 やがて、キャベツが乗っかったカレーが出てきた。

 (これがゴーゴーカレーかいな)

 出てきたカレーには、スプーンではなく、フォークがついていた。

 オイラは、テーブル脇にある福神付けをトッピングし、ルーにフォークを滑り込ませた。

 黒光りしたルーは、見た目のように濃く、コクもある。かなり煮込んでいるのがわかる。しかし、そのおかげで具材は見事に形を残していない。

 シンプルなカレーを頼んだおいらにとっては、いささか物足りない。

 さらに気になるのが、ご飯。まず、硬い。こだわった米を使って、どうのこうのとうたっているが、いささか疑問である。
 次に、ご飯とルーのバランス。ルーが足りないのだ。たぶん、キャベツがお代わり自由なので、それを考慮しているのかもしれないが、もう少しルーが欲しい。

 最終的に「ココ○」には及ばない。
 
 やはり、名古屋で食べた「ベル」には適わない。

 今は幻となった「ベル」のカレー。ポパイカレーが食べたい。

 次回ご紹介いたします。



 
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04.04 (Wed) 14:52 [ 未分類 ] CM0. TB0. TOP▲
 
 28日、御苑に行ってきました。ほんま広いですね。

 ちょうど、S先生の撮影会が行われたので、昼から同行いたしました。

 ちょうど桜は満開。赤いのからピンク・白まで色とりどりの桜が園内に咲き誇っていた。

 その機会を察したかのごとく、ヒトでも満開。探すのに一苦労。

 しかし、みなさん楽しいそうに撮影されてました。パチパチです。

 


 

 

 

 
04.01 (Sun) 23:09 [ 未分類 ] CM0. TB0. TOP▲
  
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