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 みなさん、こんばんは。

統括部長フッキーです。 

 やあ、事故米問題は切実ですね。 

 名古屋でコンビニなんかのおにぎりなんかで使用されていたと聞いて他人事ではなくなったオイラです。

 もしかして、そんな商品をかつて食してしたのではないだろうか。

 これもすべて後の祭りや。 

 農水大臣なんかが、辞任したけど、この時期に辞めてもあまり変らんのやけどね。

 それよりも、解体やね。

 各省庁の解体をしないことには、今後も役人の仕事ぶりは変らんと思うよ。

 以前話が上がったけど、公務員改革で、給料を安くして、副業を認めるような、大きく、かつ奇抜な改革でもしない限り、公務員体質は変らへんだろうね。 

 バカは吉本へ行けじゃなく、公務員になれという構図だよ。

 まあ、この問題で次の選挙は、民主が勝つのが間違いないと思うけど、さあどうなるかねえ。

 
 さて、本日は、 『ムッシュのヒツジーランド奮闘記』第9話になります。 
 それでは、どうぞ」 
 


 ★ 第9話 『暴れん坊から学ぶこと』


 当校の生徒たちは、いつも元気が良く、気ままに生活している。いい意味で、自由奔放という言葉がはまるだろう。

 しかし、その一方で、かわいい顔をしていても、時より牙をむき出しにする生徒もいる。 

 かれこれ、一ヶ月を過ぎ、生徒の入れ替わりも少なからずあった。手がつけられないほどの傍若無人ぶりを見せた男生徒が一人そして、また一人と、いつのまにか姿を消していた。 


 DSCF0014.jpg

 そんな折、最近来なくなった一人の生徒と仲の良かった男子生徒がいた。彼の名はペニー。 

 透き通るブルーの瞳が印象的な美しい金髪のペニーは、親友こそ悪いが、オイラは常に利口な可愛い少年と認知していた。

 しかし、彼は相棒を失ったある日から、日々遊び相手を変えながら学校生活をするが、少しずつ乱暴な生徒へと変貌する傾向にあった。 

 これまでさほどいじめることがなかった彼が、やたらと手を上げ出してきたのである。
 
 そして、ある日のことである。ペニーがとある生徒にまた悪さをしでかし、さすがに我慢の限界を越えたオイラは、彼に目を剥いて、こう迫った。

 「何でいままで利口な君が、最近になってこんな意地悪をするんや!いい加減にしろよ」
   
 すると、涙ぐんだ表情を浮かべた彼から、思わぬ答えが返ってきた。

 「僕は、ただ、ただ、友達が欲しいだけ、それだけなんだ!」 
 すでに、くしゃくしゃになった顔から大粒の涙が溢れていた。 
 
 これを聴いたオイラは、一瞬時間が止まり、返す言葉が見つからなかった。子供は子供なりに真剣に生きている。大人と同じように悩みや不安を抱いて生きているのだ。

 オイラは、自分の幼少時代を振り返り、どんな子供だったかを思い返してみた。先生とどう接していたか、また他の生徒とどう接していたか、よく考えてみた。 

 すると、答えが出てきた。

 オイラは小学生時代に、凄く友達選びに敏感だった生徒だと思う。どういう生徒が一番相性がよいか、どういう子が自分にプラスになるか、ちゃんと考えていた。今でも、その学年時に仲の良かった生徒の名前をうっすらではあるが、覚えている。

 ゆえに、子供は子供なりにちゃんと考えているわけなのだ。

 それからというものの、オイラはペニーの行動が気になって仕方がなかった。そやから、なるべく彼と接点を多くしてあげようと思い、日々心掛けていた。

 すると、どうだろう。少しずつ彼の中で何かが変わっていったのか、かつての牙が影を潜めるようになっていった。そんな姿を見ていると、オイラの目頭が、時々熱くなる。 

 やはり、子供は純朴で素直である。

 ヒトは、大人になるにつれ、これまでの純粋さと言う名の武器を狡さと言う名の武器に持ち帰る。

 そして、大人の社会に揉まれ、ありとあらゆる困難に立ち向かうため、少しずつ自分というものが形成されていく。

 やがていつしか自己なるものが芽生え、一人前の大人になる。 

 しかし、その一方で、自己があまり強すぎる時、たいてい素直と言う言葉を忘れてしまっている。

 例えば、謝らない、認めない、聞かないなどが上げられるだろう。これは、実に覚えのあるひともいるだろう。

 子供たちを見て思う。

 大人になって忘れてしまったこと、新たに気付いたことなど、ちゃんと子供から学ぶこともたくさんあるのだと…。 

 ヒトは、 “初心忘れべからず”
 世阿弥の言葉だ。

 オイラは、この言葉をいつも大切にしていこうと思った。 


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09.21 (Sun) 01:03 [ 未分類 ] CM0. TB0. TOP▲
「みなさん、こんばんは

 統括部長フッキーです。 
 
 やあ、涼しくなってまいりましたなあ。

 巷では、自分党総裁選挙の話題でいっぱいですな。

 のびた君が言っていたように、女性を入れて、華やかな総裁選が見事実現。

 しかし、アニメオヤジが勝つこと決まっているのに、相変わらずシナリオ通りの茶番を繰り返す中、みなさんはどのように見られておりますか。

 さて、きょうは、環境のお話しです。

 エコエコとうるさい昨今、ほんとにエコがこの国に根付くのか。

 ということで、今回は海外事情を報告していただきましょう。 


 それでは、今日は、社会部サム&ソン兄弟にお願いします。それでは、どうぞ」



 サム&ソン 「アニョハセヨ!」(録音) 

 サム 「こんばんは、サムです」(録音)

 ソン 「ソンです」(録音)

 サム&ソン 「二人合わせてサムソンで~す」(録音)


 
 「やっとかめ!サムでござります。 

 やあ、エコエコって言うのも少しおさまってきたのかな。

 日本でもいろいろなエコ問題に取り組んでいるけど、ヨーロッパはもっともっと進んでるがね。

 それでは、ソン記者からレポートしていただきます。ソンさんどうぞ」



 「まいど! ソンです。 

 久々ですな。

 やあ、過ごしやすくなってきましたな。

 これで、エアコンも使わんでいいし、省エネですわ。

 さて、きょうは環境先進国である北欧のお話しをしたいと思います。

 ほな、始めますわ。

 昨今、エコエコと叫ばれているけど、日本の社会において、この不況下では、なかなか身になる行政の指導は相変わらず、低レベルに値する。

 そんな中、世界はどんどん動いてますねん。

 フィンランドの首都ヘルシンキ市当局は、ゴミのポイ捨て防止策として、ゴミを入れると有名人の声で「キートス(サンキュー)」と言うゴミ箱を市内各所に設置し始めた。

 「ポイ捨てをどうやったら止められるかをいろいろ考えてきたけれど、このアイデアって素晴らしいし、面白いでしょ」と、プロジェクト・マネージャーは語る。 

 この「話すゴミ箱」の外見は、ごく普通のもの。

 だが、ゴミが捨てられると、それを検知してスピーカーを起動させ、ゴミを捨てた良心的な当事者に対して、フィンランドの有名人や市長の声で「サンキュー」と感謝の言葉を述べる。 

 サンキューを言った回数を記憶するため、ゴミが何回捨てられたかもわかるという。 
 
 ヘルシンキの市長は、「(ゴミをきちんと捨てるといった)市のためを思った行動はすばらしい。クールだね」とコメントしている。

 このプロジェクトは、市の活性化キャンペーンの一環として、とある民間企業が発案したもの。

 同社の担当者は「生き物ではないものが、まるで生きているかのように話す、というのがこの案のコンセプトです」と語っている。

 日本の役人は浮かばない発想でんな。

 環境問題を取り組むには、それなりの生活の余裕がないと対応できないの実情。

 よって、先進国が先導しなければいけないのだが、わが国もその一部ではあるが、なんせ役所が怠慢性質だから、いかんせん世界よりも断然遅れている。

 本来ならば、行政が先に動かないといけないのだが、日本と言う国は官僚社会だから癒着や談合が行われ、それに利害関係などが生じて重い腰を上げようとしない。

 大きな改革が必要と言い続けているけど、今の政権が続く限り何も変らないのが今の日本を象徴しているだろう。

 このままでは、日本は世界レベルから取り残される危険があるんやけどね。 

 ほなきょうはこの辺で」



 「おっと、最後はフィンランド出身の作曲家シベリウスの曲でお別れです。それではお楽しみ下さい」


  『ヴァイオリンコンチェルト3番』


09.10 (Wed) 23:59 [ 未分類 ] CM0. TB0. TOP▲
「みなさん、お久しぶりです。

 統括部長フッキーです。 

 とうとう日本の代表が辞任したとか。

 やあ記者会見見ました? 

 もう、投げやりもいいとこですねえ。

 しかも、最後の質問の答え方。

 質問した記者に対して、あなたとは違う!って。

 もう切れてるやん!

 大人げないよねえ。

 もうどうしようもございません。

 今のままの政権ではこの国は崩壊していきますよ。

 ほんま、次の選挙で国民はちゃんとした判断を下しましょう。

 
 さて、本日は、 『ムッシュのヒツジーランド奮闘記』第8話になります。 
 それでは、どうぞ」 
 


 ★ 第8話 『ホームシック』

 
 こちらに来て、一ヶ月を過ぎようとしていた。

 最近、こちらの食事や生活に慣れてきてはいるが、一方で日本食が恋しくなってきている自分がいるのが否めない。 

 家から持ってきた味噌汁やラーメンを、ときより食べるようになってきた。 

 食事が合わないわけではないが、一週間の献立がほとんど決まっており、それの繰り返しで、単調なのである。

 調理という料理をほとんどしないホストマザー。年齢的に大変とは思うが、もう少し頑張ってよと思うところもある。

 また、この一ヶ月、英語ばかりの生活で、近頃疲れているのか、家族との会話も面倒にもなってきている。 

 相変わらず、彼女の会話がわかりづらい。しかも、ダニエルは無口な性格。

 だから、テレビを見ては、英語に慣れようとするものの、やはりそう簡単には、生の英語を聞き取ることは出来ない。こうして、いろいろな苦痛が伴っているようだ。

 これは、もしかしてと思った。

 まさかこの歳にしてホームシック


 DSCF0011.jpg


 そう、確かにこれはホームシックに値する心境なのだろう。 

 そんなものには絶対かからないと思っていただけに、オイラも少しびっくりする面がある。

 日本人のいない生活。やはり、日本語をしゃべりたいという自分がどこかに潜んでいる。

 そう、友達がほしいのかもしれない。 

 海外に住んでいると、やはり楽しいことばかりではない。

 そんなときのためにオイラは、いちよう対応策を考えておいた。

 まず、無理せずに好きな食事を取ること。そして、日本人交流する機会をつくること。また、旅行などをして気分を変えること。

 もし、それでも対応できない場合は、日本に連絡して話すこと。そう、相談相手が必要なのである。それでもダメなら、帰ること

 このように大雑把ではあるが、対策をまとめておいた。 

 その一方で、もっと積極的に現地に順応していく気持ちも、もちろんだけど大切。一過性の病に済ますためにも、来た意味を再確認し、負けない自分を作っていかねばならない。

 この道はもしかすると、海外生活を始めた人が、必ず通過すべき道かもしれない。そんな短い道だと信じることで、気が楽になるはず。

 早く去ってほしい、心の中を通過していく台風である。 


09.03 (Wed) 01:43 [ 未分類 ] CM0. TB0. TOP▲
  
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