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 2009年からいよいよ裁判員制度が始まる。

 近頃、裁判所を見学する人が増えていると話題に上がってきた。

 実はオイラも二年前からちょくちょく裁判所に行っていた。何しに?もちろん見学ですよ。

 名古屋の裁判所は、丸の内にある。茶色の大きな建物の前には、もちろん警備員が目を光らせている。

 ちょうど一階の左奥にカウンターがあって、本日行われる裁判が事細かに記載されている。 

 内容は、恐喝、窃盗、薬物違反、強姦などさまざま。

 エレベーターで目的の部屋に向かう。もう、ここから何か空気が違う。(被害者の遺族とかに遭遇するときもある)

 廊下を回ると、部屋それぞれの前にスケジュール表があり、今日この部屋で行われる裁判が記載されている。 
 
 中に入ると、テレビドラマで良く見るあの場面がそのまま出てくる。

 審議の時間にもよるが、途中で入ると、こちらに視線がくることがあるので、心臓の弱い人には、いささかキツイ。 

 中の様子は、実にリアルである。(マジで)

 被告の入場シーン。きっちりお縄を閉めており、警護人に解かれるシーンはいかにも犯罪者って感じ。

 裁判官の左右に検察官被告人弁護士に分かれ、答弁が行われる。

 被告の言動、容姿を見ていると、いささか寒気を感じたりする。

 やっぱ悪そうな感じなのだ。時より、こちらの傍聴席を見るものもいる。

 いろいろな審議を見ていると、世の中にこんなに悪い奴やいるんやと感じるが、それと同時に弁護士の仕事を見ることも同時に出来る。

 近頃は日本もアメリカのように、弁護士が幅を利かす時代になっており、人権問題にうるさい。

 やたら、タレントばりの弁護士がもてはやされているが、いささか疑問でもある。

 弁護士が力を持ってくると、どんどん検察官から鞍替えするから、もっと検察官に光を当てる必要があると思う。

 犯罪者に人権。まあ、人間である以上誰しも人権があるのは当然といえば当然。

 しかし、犯罪者は相手の人権を無視した、いわゆる狂乱者。よって、それなりの処分を受けるのが当たり前である。

 因果応報という言葉が頭をよぎる。

 ヒトの行動には必ず、責任がある。

 その責任を逸脱した者。天はやはり合法的に判断せねばあかんと思う。

 我々はその使命を与えられたわけだから、積極的に参加し、公平な判断を下すべきではないだろうか。

 ちょっと今回は硬かったな?

 まあ、難しく考えずに、一度見に行くといいですよ。 

 オイラが思うには、傍聴席をもっと広くして、見学者をたくさん入れたらどうだろう。

 何故かと言うと、学校教育の一環として、授業に取り入れるのである。

 けっこう、団体で見学するところもあるらしいが、もっと多くてもいいと思う。

 やはり犯罪者を減らすためには、犯罪者がどうなるかというのを、リアルに見せる。しかも、子供のうちがいいと思う。

 被告側もそんな姿を見られることで再犯を防げるかもしれない。抑止効果大やと思うんやけどなあ。

 まあ、ここでも人権、人権というかもしれんけどね。

 さあみんな、裁判所にいこう! 

 

 

 



 

 

 

 
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08.04 (Sat) 05:34 [ 未分類 ] CM2. TB0. TOP▲
  
コメント

そうそう。私も1度興味のある事件の裁判傍聴しにいったら、たしか50人くらいしか入れなくて、クジではずれた。。。
もっと広くしてほしいと思った。裁判員制度はわたしもすごく興味あります。
指名されたいな。
---------- まめこ [ 編集] URL . 08/04, 22:43 -----

賛否両論あるようですが、たしかに興味深い制度ですよね。
専門家でない裁判員なので、適切でない判決が出たりする恐れもあるけど
国民が犯罪のことを身近に考える意識が高まって、司法への理解や信頼が深まるのは
とてもいいことだと思う。

ちょっと話がずれますが、かなり昔に観た 三谷幸喜の『12人の優しい日本人』
という映画を思い出しました。
あれは陪審制を取り上げた作品でしたけど、面白かったなぁ。
---------- aquamarine [ 編集] URL . 08/04, 23:53 -----
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