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 今年もこの時期になると、考えさせられる原爆問題

 今年の広島の式典では、今なお首相の椅子にしがみつくアベくんが出席。9日の長崎の式典にも参加するという。

 よく考えるとこの両日、何で祝日にならないのだろう?

 日本では、六月八月に祝日がそういえばない。

 まあ、八月は、終戦記念日があり、実質休み期間になるけど、でも祝日ではない。

 それでは、祝日の定義はと言うと、

 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)

 第一条

『自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日を定め、これを「国民の祝日」と名づける。』
 

 そんでもって、祝日の例を挙げてみた。

 おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます。

 これ成人の日

 勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう。

 これ勤労感謝の日

 まず、成人の日について。

 近年、稀に見る成人の荒れぶりには、情けなさを通り越して、あきれる。

 未だに各都道府県では、式典を行っているけど、これってどうよ?
必要?

 また、勤労感謝の日について。

 この日ぐらい、日本の法律ですべての公共機関や施設など一部を除きホンマに休んでみたらどう?

 名ばかりで、いったい誰が誰に感謝するわけ?

 とりあえず、この二つ上げてみましたけど、これよりも8月6日広島の日、8月9日長崎の日、8月15日終戦記念日を祝日にしたほうが、意味があるんと違う。

 まあ、学校は休み期間やけど、祝日ともなれば、学校サイドもイベントとして、原爆について子供たちをもっと理解させる時間が取れると思うんやけどね。

  まあ、でもほんとの意味では、これは世界向けの祝日であってほしい。

 一つ、世界における戦争の祝日の例を挙げよう。

 オーストラリアとニュージーランドには、アンザック・デイーという祝日が、4月25日にある。

 これは、第一次世界大戦時、イギリスの支配下で、戦争に出向いた両国の義勇兵が戦地で亡くなったのを機に設立されたんやけど、いまでは、ちょいと意味が変わって、「戦争で亡くなったすべての国民を追悼する日」と解釈されている。

 よって、第二次世界大戦時、唯一オーストラリアを攻撃した日本軍はいつも槍玉に挙げられるのだ。

 当時、日本軍は、オーストラリアのダーウィンを空爆した後、シドニーにまで攻撃を加えている。

 たぶんそんなことまで、我々は学校では習っていないはず。

 しかし、現地の子供たちは、この日本軍の有様を知っている。

 戦争認識の違いがそこに生じているのだ。

 例えば、オーストラリアなんかでは、アンザックが近づくと、もちろん式典が行われるが、TVでも大きく特集が組まれる。

 かつて、日本軍の捕虜となり、非道な扱いを受けた元兵士も多いと報道されるのである。(ちゅっと、中国みたいやけどね)

 そんな報道などがあり、国民のアンザックに対する関心は凄く高いというのが、リアルオーストラリアである。

 よく、この両国が親日だと思われているが、古い人は未だに恨みを持っている人も多いかもしれません。

 いずれにしろ、この祝日「三連休」は、両国民にとって、とても重要な日なのであります。

 日本にももっと世界にもアピールできる祝日があってもいいのではないのか。

 戦争責任でこれまで叩かれてきたわけだけど、ただ原爆に関しては、日本はどんどん積極的に世界にアピールする機会はあると思う。(まあ、その前にアメリカから独立せんとあかんって)




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08.07 (Tue) 17:55 [ 未分類 ] CM0. TB0. TOP▲
  
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