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 また、やっちゃいましたねえ。

 ちょうど、五年前の9月5日のこと。

 オイラも今回の事故機と同じく、台北発沖縄行きの便に乗っていたのだ。 

 当時、大型の台風15号の影響を受け、台北を二時間遅れで出発した。

 上空は、もう荒れに荒れていた。機体は、右に左に。さらに、上に下にと、揺れる揺れる。また、時より、電灯が一瞬消えるなど、パニック映画のような光景が続いた。  

 そんな中でも何とか沖縄上空に差し掛かった。なおも、雷と雨が乱舞する。

 こんな状況で生きて日本に戻れるのか。そんな不安の中、いよいよ機体は、着陸態勢に入った。

 下界に下りるにつれ、雨の激しさがやけに目に付いていた。叩きつける大粒の雨で、車窓は見えない。

 やがて、滑走路らしきものうっすらと見えてきた。

 まもなくかと思ったら、途中から高度を上げ、また上空に戻ってしまった。<マジで!>

 ここからが大変。

 二度三度、旋回を続け、着陸の許可を待っている。

 その間にも、機内は恐怖の館となって、乗客に襲い掛かる。

 電灯が消えるごとに、女性の高い声が響く。 

 オイラは、ひとりニュージーランドのお守りを両手に添えて、ひたすら祈っていた。 

 そして、再度のトライ。

 左右に揺れながらも少しずつ高度を下げていった。やがて、街並みも見え、空港の建物も見えた。

 滑走路が前方に見え、まもなく着陸するだろう。

 そしてとうとう着陸って時に、なぜかまた、上昇していくではないか。<ほんとに?>

 正確ではないが、たぶん、車体から滑走路地点まで10mなかったと思う。

 ほんのわずかである。<こんなことあっていいの?>

 結局その中華航空機は台北に引き返し、手配されたホテルで一泊することになった。

 このときの恐怖は今でも忘れない。

 オイラは正直、二度とこの飛行機に乗りたくない。 

 やはりいろいろ乗っていると、操縦士のレベルが違うことがわかってくる。

 大切な命を航空機。安いからといって、選んでしまうと、とんでもないことになるかも。

 皆さん、ちゃんと選んで乗りましょうね。

  



 



 

 

 

 
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08.20 (Mon) 18:40 [ 未分類 ] CM1. TB0. TOP▲
  
コメント

今年の6月にハワイに旅しましたが、中華航空でしたv-12

離陸の際にバキバキッ!とかあきらかに不自然な音がしてたので
やっぱり中華航空だねぇとか笑い話にしてたんですけど
本当に危ないんですね。
あのとき炎上しなかったことに感謝v-40
---------- aquamarine [ 編集] URL . 08/21, 12:15 -----
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