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「みなさんこんにちは。フッキーです。
世界的なインフレの影響を受け、国内でも身の回り品の値上げラッシュが始まっておりますなあ。 

マヨネーズ、カップヌードル、レトルトカレー、さらにビールなどその品目数は、枚挙にいとまがない。特に、一人暮らしの人々にとっては、厳しい商品群なのではないでしょうかねえ。

 このインフレの大きな原因を作っているオイルや穀物などの高騰と言われるのが、そればかりではありません。アメリカのドル安と株安による景気の減速にも要因の一つであると言われています。 

 近年の金融市場の混乱、住宅部門の弱体化など、先日発表された金融関係の決算を見ればお分かりの通り、ボロボロの状況であります。
 よって、日本の資本を当てにしてくる背景について、読者の方々は、少しはご理解いただけるのではないでしょうか。

 さて、そんな厳しい経済状況の中、来年11月4日投票のアメリカ大統領選まで後一年に迫ってまいりました。一年近く行われるこの選挙は、世界が最も注目する選挙。

 女性初、黒人初の大統領誕生なるかと言われている今回の戦況を、タコ三宅さんからレポートしていただきます。それではよろしくお願いします」



 
「みなさん、こんにちはタコ三宅でございます。 

 さあ、いよいよ残り一年となったアメリカの大統領選の行方は、もちろん我が国の将来を左右する大きな選挙でありますわな。 

残り一年となったブッシュ政権だけど、湾岸戦争後の90%近い支持率から一転して、もはや過去の負の遺産と言われるほど、アメリカ国民に大きな反感を買ってしまうことになりましたね。

そんな政権の後を担うのは、一体誰なのか?では、いろいろ見てまいりましょうか。

ほぼ一年がかりで行われる大統領選は、まず予備選挙から始まります。
これは、各党(アメリカは共和党と民主党の二大政党)の大統領候補を選出するための州の代議員が選ばれます。 

そして、選ばれた代議員の投票によって、各党一人の大統領候補を選ぶわけです。ここで決定した候補者は、同時に副大統領を指名し、最終段階の選挙がペアーによって運動が行われていきます。

その後、この選ばれた選挙人たちの投票によって決定するわけです。
基本的には、日本と同じ間接選挙ではある。

 しかし、近年、間接選挙はもう古いと言われているけど、さすがに議員さんは、国民に直接は選ばすわけがないからね。そんなことしたら、密室会談や談合で決めてなくなってしまうからね。 

それでは、今回の主な候補者を紹介していきましょうか。

まず、最有力は現野党である民主党のヒラリー・クリントン候補であります。 

ご存知、前クリントン大統領の奥さんでありますが、10月のCNNテレビの世論調査では、民主党支持者の過半数の支持を集めており、21%のオバマ氏を大きく引き離しています。半年前までは、僅差の時期もあったけど、いまや断トツな人気となりました。

しかし、何が起こるかわからないのが、大統領選。まだまだ、オバマ氏にチャンスはあるかもしれません。

その他、共和党では、あのノーベル平和賞を受賞したアル・ゴア元副大統領の出馬の声が叫ばれていますが、今のヒラリー人気を見ると、まず間違いなく出馬はないと私は見ているね。

一方、現政権ブッシュの共和党では、まず、前ニューヨーク市長ジュリアーニ氏が最有力候補であります。 

 あの、9・11での対応ぶりは、国民にとっては、忘れがたい英雄的存在であります。 

そんな英雄に対するのが、ハリウッド俳優のフレッド・トンプソンだが、こちらの候補はシュワちゃんのような知名度がない。その他にも、モルモン教の候補がいるが、あまりの偏った思想は、ブッシュでコリゴリしている今の国民にとって、受け入れがたいと考えられる。よって、共和党は、まずジュリアーニ氏と見ていいだろう。

最終的に大きな問題は、民主党候補者が誰になるかが、大きなポイントとなってきそうに思うかな。

次にアメリカの選挙運動について見ていこう。
ご存知、アメリカの選挙は、プロレス団体顔負けの一大お祭りイベント化している。これは、テレビで放送するメディア選挙と言われているけど、中身は実にわかりやすい。 

対立候補の弱い点を指摘するいわゆるネガティブ・キャンペーン。スキャンダルや悪口で相手をこき下ろすことによって勝利を得ようとする何とも大人げない戦略だけど、これが結構人気で、かなりの効果があるらしい。私は、アメリカ国民のこの神経がよく理解できないけどね。

このイベントとテレビCMなどには、やはり膨大な資金が必要になってくる。 

次はその資金集めについて話そう。

候補者にもよるが、共和党は、おもに大企業からの資金調達が主流になっている。日本で言う自民党と経団連の関係と同じだね。

一方、共和党とは言うと、こちらはかなり候補者によってことなるが、今回のヒラリー候補には、ユダヤの大金がつぎ込まれている。
アメリカでは、だんなの元クリントン大統領のユダヤびいきは有名な話。

幼少の頃からユダヤ社会と深いつながりのあった彼は、アメリカの人口比率からすれば、たった2.5%に過ぎないユダヤ人を味方にしていた。

 この数字を見るだけだと、さほど影響力はないかと思うけど、現在ユダヤ人が所有あるいは直接経営する企業は、国民総生産(GNP)全体の10%以上を占めてと言われているのだ。

さらには、ノーベル科学賞・経済賞の受賞者となったアメリカ人の40%を占め、大都市の大手法律事務所の共同出資経営者では、40%近くを占めている。

まだまだあるよ。有名大学の教授陣の30%はユダヤ人が占めているとか、まさに各界への彼らの進出振りには、目を奪うものがあるわけですなあ。

このような大きな頭脳をもつ彼らの存在ぬきに語れないのが、今のアメリカの現状で、あのノーベル平和賞を受賞した元副大統領のアル・ゴアもバリバリのユダヤ支援者の一人でもある。

本来ならば、クリントンの後継者として歩むかと思われたが、前回、最終の最後でブッシュに破れてしまった。まさに、アメリカの大統領選挙は何が起こるかわからないことを証明した一面であったと言えよう。

さて、このように簡単ではあるが、アメリカ大統領の選挙について見てきましたが、来年一月早々には、アイオワ州から予備選が始まる。数々のドラマが繰り広げられる大統領選は、世界ばかりでなく、もちろん日本にも大きな影響を与える。

 我が従米国家の未来は、情けない話、首相よりも大統領の方が握っている。そんな気がしてならないのは、私だけでしょうか。

 最近、次の衆議院選で負けそうな空気の漂う自民党から、『大連立』という誘惑カードを民主党に渡したけど、見事小沢さんに拒否された。
日本の政権を担う政党として、実に情けない行動ではないか!

 もしも、これを小沢さんがこれを飲んだりしたら、日本の政治は、まさに本末転倒だよ。と思っていたら、何と小沢さん辞任のニュース

 でたよ、伊賀忍者のごとく、またドロンしようとしているじゃないですか。これって無責任極まりないんじゃないの!このタイミングで辞任なんて、安倍さんと同じじゃないか!

 もう、日本の変化の灯が消えたな。

 まあ、興奮してきたところで、今日はこれくらいで、後日この件は述べたいと思う。

 それではみなさんも来年から少しは、アメリカの大統領選に注目してくださいね。それではそれでは…」


 
 ※ なお、当社の概要については、2007年9月28日の報告をご覧下さいませ。



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11.05 (Mon) 18:40 [ 未分類 ] CM3. TB1. TOP▲
  
コメント


アメリカ大統領選も、注目しておかなくてはならないですね!!
なんといってもアメリカという国の影響力はやっぱり大きいですから。。。

悲しいかな、日本の政治って。。。(;>_<;)
ホントにどうなってるんでしょう!?
---------- micha [ 編集] URL . 11/06, 00:43 -----

せっかくの二大政党のしくみがこれでオジャンですわ。
---------- フッキー [ 編集] URL . 11/06, 03:39 -----

ユダヤって凄いんですねー。この年になって知ってるようで知らなかったアメリカ大統領選。24のシーズン1を見ていたからこのレポートがすんなり理解できたのが無駄な時間ではなかったと、もの凄く実感しました。

明日楽しみにしています。
---------- 下北沢 餃子屋 [ 編集] URL . 11/06, 04:00 -----
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アメリカ 選挙
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