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「みなさんこんばんは。統括部長のフッキーです。  

色づく街路樹の中を冷え冷えとした風が迷走する。脈々と新しい季節の訪れを感じさせる今日この頃、みなさんいかがお過ごしですか。 
今日は、会社についてお話し。担当は、森永ドラエモンさんにお願いします。それではどうぞ」



「こんばんは、森永で~す。

そろそろ掛け布団を出さないといけない時期になってきましたねえ。
さて、今日はいろいろと会社についてお話したいと思います。
まず、みなさん、新聞にもでていたけど、先日のウサギ英会話教室の社長室ご覧になりましたかねえ。 

なんでしょう。あの趣味の悪い部屋。安っぽいバーカウンター何か古臭いよね。

私物化もいいとこ。ありゃあ趣味の悪いウサギの寝床だね。やっぱ、猿がウサギのキャラなんか使うから、木から落ちるわけなんだよ。 

実は、私も10年くらい前に某英会話教室に通っていたんだけど、そこの社員いわく、ウサギ英会話だけは行くな、と注意を促されていた。

 その他の英会話教室にもその後通ってみたけど、そこでは、教師の質や授業の悪さなどを聞かされたんだ。

 ようするに、業界内では、当時から猿社長のワンマンは有名で、しかも経営がむちゃくちゃだったんだよね。

 さらに驚いたのが、本社の従業員のお話。本社では、一年で社員が入れ替わっていたと言う。酷い会社だね。

 とある元有名プロ野球選手を広告に使っている大手旅行代理店では、三年で社員が入れ替わるという話だけど、まだその上があったとはね。 
 
 昨今、会社の不正が明るみになっているけど、どの会社も酷い経営をしているよね。

 そういやあ、以前、サムさんがレポートしてくれた『赤も白に続いて黒に染まる』のお話で、平治煎餅の話しがでてきたけど、案の定あそこも見事不正が発覚してしまったのには驚いたね。

 まあ、いろんな会社が世の中にあるけど、最初こそみんな純粋な気持ちで立ち上げているとは思う。しかし、会社が大きくなるに連れて、いろいろな弊害や障害が現れ、どんどん当初の理想からかけ離れた経営になっていくんだろう。

 もっと自社の商品について、プライドを持つべきなんだよね。とくに、名産品を扱っているとこなんか、まさにそうだと思うよ。

 うちの商品は、熟練が丹精込めて作っているから、値段が少し高く、出荷数が少なく、賞味期限が短いことを理解してくださいとか、いろいろあると思う。

 まあ、経営者にしてみれば、売り上げ第一だから、そんなこと言ってられないよと言うかもしれないが、結局消費者ばかりか、従業員にも迷惑をかけてしまう。

 いっそうのこと、民主主義をやめて、一度社会主義にでもしたほうが消費者にはいいのかもね。

 日本の売り上げ至上主義は、おかしな方向を向いているから、一度リセットして、第一次産業を中心に自給自足の国家の建て直しをするなんかどうでしょう。 

 さてさて、こんな腐った会社が溢れる中、良い会社ももちろんあるけど、じゃあどう違うのかだよね。

 まず、会社はもちろん売り上げを作らなければいけないから、そのためには時には手段を選ばない。

 しかし、会社に入る前は、内部事情がわからないから、就職希望者は概要を見る中でしか想像できない。

 就職活動で、OB訪問ってもんがあるけど、あんなの役になるのかねえ。わざわざこれから入ってこようとしている新人に内部の悪いとこなんか話せるわけがない。いいことしか言わないのは目に見えている。

 できるとすれば、業界の噂をネットや諸先輩たちの意見などを参考する。アルバイトでその業界で働けるなら、一度その業界に入ってみる。

 また、大手なら四季報を参考にするぐらいしか正直入る前は、なかなか判断できないのが現実ではないかな。

 それでは、とある会社やお店に入ったとしよう。

 会社には、いろいろな部署にいろいろな仕事があり、いろいろな人が役割を分担して働いているけど、まず雰囲気が明るいかどうか

 職場の雰囲気は、売り上げを左右するといってもいい。現場の人間関係がしっかりしていると、連係が取れ、しっかりと伝達がなされる。

 しかし、これほど難しいものはない。人間は十人十色だから、いろいろと合わない人も出てくる。

 この合わない人同士をも含めて、まとめる人間が上司といるかどうかが大きなポイント。従業員をまとめる人間は、小さな経営者でもあるから、皆が働きやすい環境を作ってあげなければならない。

 そのためには、常日頃から、人間観察をして個性を見出し、飴と鞭を選択しながら、皆を引っ張っていかなければならない。

 仕事以外に、忘年会や新年会などを大いに利用し、親交を深めて、バカをするのも大切。いや、意外と一番大切かもね。

 このようにして、尊敬できるまとめ役がいると、必然的に会話が増えるから、雰囲気がよくなってくる。

 明るい職場作りには、必ず大きな人物の面々などの存在があるわけです。

 ただ、ここで注意しなければいけないのが、明るいから結果であるとは限らないと言うこと。あくまでも、確立論であることを忘れないように。

 次に、会社の離職率の問題に触れよう。

 先に述べたウサギ英会話教室のように、離職率がとんでもなく高い会社は、間違いなく良い会社とは言いがたい。

 今の会社を辞めたいと言う人は、世の中にごまんといると思われるが、しかし、辞めない。辞めない理由にもさまざまあるが、中には仕事は楽しくないけど、仲間がいいから辞めないと言う人もいる。まあ、一番やめないのは、愚痴をはく人だけどね。

 たいてい、離職率の低いところには、皆が辞めない理由がしっかりしてるんじゃないかな。

 例えば、面倒見のいい人がいたり、尊敬できる人がいるとか。また、趣味があったりとかしてさ。

 とにかく、離職率が低いと言うことは、それなりに優秀な人材がいるのだと思うよ。

 次は、理解力。 

 会社はいろいろと社員に対して、主に教えることが多いが、実は、逆に教わることも多い

 仕事を覚えてもらうために指導するけど、常に完璧ではないから、ふとしたことで新人などからでも、良い意見が出たりなんかする。

 そういったときなんかに、ちゃんと耳を傾ける姿勢が整っているかどうか。

 例えば、稟議書についても同じようなことが言えると思う。ちゃんと筋が通ったものなら、実現できる体質になっていることが重要で、頭ごなしにだめだだめだなんて、話にならない。

 しかし、何でも受け入れるわけにはいかないので、そこは大人の言い回しを使う。

 例えば、君の意見も一つだろう。しかしね~~。

 こんな感じに上手く接続詞を使うのが、大人の話し方なんだよね。

 相手の意見を受け止めつつ、自分の意見を述べてまとめていく。これこそ、大人の会社なのではないかな。

 最後は、結束力。 

 どんなに一人の人間が頑張っても、やはり限界がある。皆がまとまって初めて一つの大きな目標が達成し、満足感を味わうことができる。

 かと言ってできる人間ばかり集まると、これが結構火事のもとになるんだよね。それなりに仕事ができる人は、それなりにプライドが高い人が多い。よって、高いもの同士がぶつかると対立し、やがて分裂になりかねない。

 人は、時にはプライドは捨てないといけない時もある。このことがわかってないんだね。

 だから、ここでの結束力は、役割がきちっと分担され、その仕事に対して、責任を持てるスタッフが何人いるかどうか。そして、そのスタッフたちをまとめることのできる中心人物がいるかどうか。

 ラグビーじゃないが、オールフォアワン、ワンフォアオール精神なんだよね。

 さて、このようにいろいろと話してきたけど、結局のところを言うとヒトなんだよ。

 いい人材がいかにたくさんいるか。これに尽きるね。 

 どんだけ技術が発達しても、結局はそれを扱うのは人間だし、従業員を大切に扱っている社風こそが重要なんだと思う。

 まあ、少ないとは思うけどね。でも、ないことはない。なければ、自分で作ればいい。

 さてと、今日はあまり役に立たなかったかなあ?

 まあ、参考まででもいいし、少しでも自分貢献し、やがて社会貢献、そして、経済貢献して頂ければ幸いですね。それでは今日はこの辺で…」



 

 ※ なお、当社の概要については、2007年9月28日の報告をご覧下さいませ。



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11.09 (Fri) 03:28 [ 未分類 ] CM0. TB0. TOP▲
  
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