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 「こんばんわ
 統括のフッキーです。 

 今週は、寒い日ばかりで嫌ですねえ。こんなときには、やっぱ鍋が恋しくなります。心も身体も温まって、楽しい日々を過ごしていきましょう。 

 さて、きょうは、今アフリカで問題になっているケニアについてお話しして頂きます。
 パキスタン同様、選挙に絡む社会不安。

 レポートしてくれるのは、社会部のサムさんとソンさんです。お願いします」



 


 サム&ソン 「アニョハセヨ!」(録音) 

 サム 「こんばんは、サムです」(録音)

 ソン 「ソンです」(録音)

 サム&ソン 「二人合わせてサムソンで~す」(録音)



 「やっとかめ。みなさんこんばんは。サムです。 

 さて、今日は、どえりゃあことになっているケニア情勢について、わかりやすくお話ししたいと思います。 

 皆さんもご存知だと思いますが、ケニアではまだまだ大統領選を巡る暴動が続いております。たわけな話ですね。この影響で、経済は麻痺し、国民生活に深刻な影響を及ぼすがね。

 そればかりでなく、東アフリカ経済の中心であるケニアからの輸入に依存しする近隣諸国でも、ガソリン不足や援助物資の遅配で困窮してまう。 “そんなの関係な~い”とも言ってられません。 

 まだまだ先行きが見えないケニア情勢。現地からソン記者がレポートするがね。ソン、ソン?」



 「毎度、こちらソンです。みなさん、こんばんはソンです。 
 今年初登場ですね。今年も一つよろしくお願いしまっせ。ほな行こか。

 さて、只今私は、ナイロビ市内を一望できるコンファレンス・センターの前にいてまんがな。ナイロビは、サバンナの高地の一角に近代的な建物が際立つ街ですわ。意外と涼しい気候でんな。 

 ナイロビ

 現在、市内には人通りが少なく、緊迫の空気が漂ってます。午前中にメインストリートのケニヤッタ・アベニューや、安宿が並ぶラテマ・ロードなどに足を運んだんやけど、ほとんどゴーストタウン化してるわ。 

 今回の問題大統領選挙やけど、開票当初は、圧倒的にこちらの野党側のオディンガ党首(オレンジ民主運動)が優勢と言われてたんですわ。

 オディンガ


 それが、結果的にわずかの差で現職のカエル男(失礼)キバキ現大統領が当選。 

 キバキ


 まあ、野党支持者にしてみれば、文句の一つも言いたい選挙になってもうた。それが、文句どころか、暴行に走り、暴動化になってしもうた。

 これまで、500人弱の死者がでているにもかかわらず、まだまだ野党の地盤である西部を中心に反政府デモ市民と治安部隊が衝突を繰り返しております。 

 先日、アフリカ連合(AU)の議長国であるガーナのコフィー大統領が仲介に入ったが、収拾がつかず、とうとうアナン前国連事務総長が22日にナイロビ入りすることになりました。 

 まあ、この間にも、アメリカのライスおばちゃんの命令で、フレーザー国務次官補が来日したが、結局双方は相まみれやんかった。 

 fureza.jpg


 落選を認めない最大野党オレンジ民主運動のオディンガ党首に対し、キバキ大統領は当選を 主張して譲らない。さらには、組閣では、第三位のカロンゾ候補を副大統領に任命し、さらに暴動に拍車をかける結果になってしまった。火に油やで。 

 ケニア市民は、かねてから現政権に対してごっつう不満があったんやて。

 ケニアは、40以上の多数民族国家からなりたってんねんけど、最大民族は、ギグユ族言いますねん。 

 現大統領のキバキ氏は、そのギクユ族であり、これまで露骨なギグユ優遇政策であると見られてきたんですわ。

 ここにきて、これまでの市民の不満が民族の対立にも発展し、事態が大きくなってしまったわけですねん。

 ちなみに、オディンガ氏は、三番目に多い、ルオ族であります。

 アフリカの中でも教育先進国であるこの国。天国では、独立の指導者、ケニヤッタが泣いてるでえ。 

 まもなく、現地にアナン氏が訪れます。ケニアは、アフリカの中で最大の観光客の多い国。観光資源に多くのウェイトを占める同国にとって、今回の損失はむっちゃ大きいで。

 我々は、海外からの旅行者が、楽しく安全なサファリ見物ができる日が一刻も早く向かうことに期待したいと思います。 

 それではナイロビからソンがお送りしました。ほな」

 「どうも、ソンさんありがとうございます。まだまだ戦々恐々たる情勢のケニア。暴動の沈静化と現政権の柔和な対応に期待しましょう。

 それでは、今日はここまでです。
 げな!本年から、我が弟ソンが新しいコーナーを持つそうです。何か音楽関係だと言っていましたねえ。

 まあ、これからそちらもよろしくお願いします。それではそれでは、サムでした」





 ※ なお、当社の概要については、2007年9月28日の報告をご覧下さいませ。

 
 
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