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 「みなさんこんばんは
 統括のフッキーです。 

 いやあ、ホント寒いですよね。いったい“ドンだけ”って感じで雪が降りますよね。 
 温暖化はどうなってんでしょうかね。
 さあ、こんな寒いときに、ホットなサウンドでも聞きましょうかね。 

 それでは、今回は先月お話ししていた社会部所属のソンさんの新しいコーナーの登場です。
 けっこう、海外取材の多いソンさんは、趣味も海外志向が中心になっており、いろいろな音楽を聴いているようです。

 そんな音楽の世界に魅了された彼から、12話に分けてお勧めのミュージシャンを紹介していただきます。 

 それでは、早速お願いしましょうか。どんなミュージシャンが登場するんでしょうかね。ソンさんお願いします」




 「はい、みなさんこんばんは。社会部のソンです。毎度! 

 やっと個人的に取材でなく、コーナーなんか持ててごっつう嬉しいでんな。 

 自分は、どこかのCD屋のメッセージちゃうけど、音楽がないと生きていかれへんかもしれんほど、日々の生活に欠かせませんわ。

 ただ、せっかくの機会なんで、普通の音楽紹介してもおもろないと思うんで、個人的にお勧めするとっておきのミュージシャンを12名ほど紹介いたしますわ。

 もしかすると、13名になるかもしれへんけどね。 

さあ、どこからいこうかな。第一回目の今日は、こちらから紹介しますわ。知ってるかな? 

● PINK MARTINI(ピンク マティーニ) 

 ハーバード大学で知り合ったヴォーカルのChina ForbesとピアノのThomas M.Lauderdaleが中心にオレゴン州のポートランドでバンドを結成。

 このバンドは、サンバ・シャンソン・クラシック・ジャズなどをミックスしたオーケストラ。只今、メンバーは、12名。

 オリジナル曲の他にも、フランス語・スペイン語・ギリシャ語。そして、日本語などさまざまな言語で歌っている。

 何と言っても魅力的なのは、チャイナ嬢の伸びのある美しい美声。エキゾチックな雰囲気を醸し出しているのだ。 

 ジャンルも言語もさまざまな音楽なので、取り扱うCDショップは大変だろうが、たいていワールドのコーナーに配置している。

 音楽の雰囲気は、まあアメリカの古き良き音楽はもちろんのこと、ラテンやシャンソンなど世界各国の魅力ある音源をもとに歌って踊れるサウンドだ。 

 これまで、三枚のアルバムが出ているが、ここで紹介しておこう。

 まずは、ファーストアルバム『SYMPATHIQUE』

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 このジャケお洒落ちゃいます?

 もう、気になって聞いてみたら、これが極上のサウンド。これが出会いでした。 

 お勧めは、3・4・7曲目。

 三曲目に入っているタイトル曲は、フランス色のコケティッシュなサウンドにうっとりとするはず。4曲目は、メグ・ライアン主演の映画にも使われた名曲「ケ・セラ・セラ」ですわ。

 そして、7曲目。日本語の登場です。曲は、今人気の美輪明宏の「黒トカゲ」です。凄い選曲やで。しっとりと子守唄風に仕上げています。 

 その他には、クラシックの名曲「ボレロ」やいろんなアレンジで歌われる定番曲「ブラジル」などメランコリックなサウンドが目白押しです。

 このアルバム、なんと世界で65万枚以上売れたそうです。 

 それでは、次いきまんがな。

 セカンドアルバム『HANG ON LITTLE TOMATO』

 セカンド


 ラテンのリズムから始まるこのアルバムは、踊りだしたくなりますよ。 

 お勧めは、4・7・11曲目。

 4曲目は、かわいらしい少女の気持ちを唄ったかのような若竹サウンドが可愛い。 

 7曲目は、お得意のラテンサウンド。これまた踊りたくなるで。

 11曲目は、極上のスパニッシュサウンドで魅了する。 

 そして、12曲目に入っているのが、和田弘とマヒナスターズの「菊千代と申します」

 何てマニアックな選曲やろ。しかも、和田弘氏本人が録音に参加もしている。 

 このセカンドは、ファーストよりもラテン色が強く、フレンチ・クラシック色が少なくなった感じかな。全体的に前回よりもラテン色が強くなったアルバムでんな。 

そして、昨年暮れに出た最新のサードアルバム『HEY EUGENE!』

 最新


 ディズニーミュージカルを思わせるサウンドから始まるこのアルバムのお勧めは、2・3・7・11・12曲目。

 2曲目は、お得意のラテンサウンド。踊ろうぜって感じ。3曲目は、しっとりとしたポルトガルの民謡“ファド”に通じる甘い曲。自動車のCMでブレイクしたミュージシャンたち“マドレデウス”を感じさせる。

 7曲目は、初挑戦のアラビアサウンドの「明日とその翌日」。ノスタルジックでエキゾチックなサウンドだね。 

 11曲目は、タイトルは、イタリア語なんだけど、なんかロシアの言葉も出てくるノリのいい不思議なビックサウンドである。

 そして、ラストの12曲目は、何とあのジャズ界のジミー・スコットを迎えているからびっくり。  

 今回も4曲目に日本歌謡が使われているんやけど、これが何とかつて日本でスキャットブームを起こした由紀さおりの有名な「天使のスキャット」に入っていたB面の「タヤタン」っていう曲。

 何てマニアックなんだろうねえ。 

 ここでちょっとわからないひとのために、スキャットについて説明しておきましょうかね。

 スキャットとは、意味のない音をメロディーに合わせて唄う手法でんがな。

 ルイ・アームストロングで有名だけど、“ダバダバ”とか“ドゥビドゥビ”って言うやつですわ。

 さて、このアルバムもマニア心をくすぐる曲が多くて、どんどん彼らが進化して姿が窺える作品になってます。

 このように、ピンク・マティーニを今回紹介いたしましたが、みなさんいかがでしたか?

 彼らのサウンドは、まさに“音楽の玉手箱” 

 しかし、日本ではあまり売れてへんねん(輸入版のみ発売)。

 ワールドワイドなサウンドに少しでも興味の湧いた方は、ぜひ聞いてくれます。癖になりまっせ。

 それでは、今回はこれにて。次回もお楽しみください。ソンでした。ほなまた 



 
 
 ※ なお、当社の概要については、2007年9月28日の報告をご覧下さいませ。

 
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