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 「みなさん、こんばんは。
統括部長フッキーです。 

 昨今、中国事情ばかりのニュースが継続しておりますが、情報の整合性や速度性に乏しいお国では、何を信じていいのかほんと困っちゃいますよね。 

 さて、そんな中でも国内事情は、また悪化の一歩を進んでおります。 

 本日は、政治部たこ三宅さんからお願いします。それではどうぞ」




 「どうもたこ三宅じゃ。 

 先日、ガソリンが下がったと思いきや、今度はその時以上に値段が上がっている。なんだこれは! 

 ほんと、ふざけるなあといいたいよ。税金で買った黒塗りの乗用車を乗り回している輩は、スタンドでガソリン入れたことないからわからないんだろうね。 

 きょうは、先日また可決されてしまった『道路特定財源』に関するお話をしたいと思います。それでは、よろしくお願いします。 

 かつて、ライオン丸将軍の下、大老塩じいの掛け声から『道路特定財源』の見直しが始まった。

 時の将軍は、道路関を貪り食う九州のガイコツ大名本丸を攻めようとしたが、失敗に終わった。  

 近年、新たに就任したヨボヨボのびた将軍が、民主の乱によって、この『道路特定財源』の一部である『暫定税率』が廃止になり、高騰していた油が安くなった。

 じゃが、のびた将軍率いる自分党幕府は、数の横暴により、暫定税率を復活させた。そして、この問題の根本である『道路特定財源』を、今後は一般財源化すると発表。

 この一般財源化について、黙っていない大名たちもいる。

 もちろん、先にあげたガイコツ大名はその一人ではあるが、紀伊の国のサナダ虫大名、出雲のチェリー大名などが反対を唱える。  

 これらに困りに果てた将軍は、なにを血迷ったのか、『道路特定財源』を10年間延長すると言い出した。

 来年度から『道路特定財源』を一般財源化すると言ったはずが、『道路特定財源』を10年延長するというわけのわからない矛盾を唱えた。

 一般財源化とは、これまで道路整備を中心に利用される財源を、道路ばかりでなく一般の税金と同じように、使途を限定せずに使用するということ。私用ではないぞ。 

 これは、用途が広くなり、各省庁にも分配されることになるというわけ。よって、これまで道路関を貪っていた輩たちは、もちろん黙っていない。 

 なぜなら、市民から巻き上げた年貢は、道路のためとして、 建設関連の施設、財団法人、社団法人などに分配される。

 その後、社団法人などに分配された資金は、関連する政治団体にわたり、政治資金として運用される。これが、いわゆる政治献金への流れである。

 また、社団法人や財団法人は、各省庁の第二の職場として大切な斡旋先であり、役人にとって大切な保険なのである。彼らのためにも、少々役立たねばならない。

 先のように、のびた将軍は、一般財源化すると言ってしまったが、その後、『道路特定財源』を10年延期するとのたまった。

 たぶん、一般財源化を反対する大名たちの反対があったのだろう。

 まあ、10年後には、また10年延長というのが垣間見える。 

 結局のところ、また振り出しに戻っただけじゃ。

 このように、有象無象の集まりが、自分たちの既得権争いを続ける限り、国民のための政治なんか、この大和の国ではできっこないことがお分かりになりましたか。

 この腐りきった官僚社会主義制度を根本から見直さない限り、ますます国の借金は増え、人口は下降し、国力が衰えていく。 

 数の横暴を盾に戦う輩達なら、それぐらいわかるだろうに…」



 「はい、フッキーの再登場です。 

 みなさん、今回は少々難しくてお疲れになった方もいらっしゃるかもしれませんね。申し訳ございません。そんなお疲れになった方にこちらを最後にプレゼントいたします。

 大好きな映画『ディア・ハンター』にも挿入されている名曲を紹介してお別れです。今回もお付き合い頂き、まことにありがとうございました」


 love letter of boys town gang





 ※ なお、当社の概要については、2007年9月28日の報告をご覧下さいませ。

 
 
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