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 「こんにちわ
 統括部長フッキーです。 
 
 過ごしやすい日々が続いておりましたが、なんやら台風が近づいているとか。

 台風は約27度以上の海上で発生すると考えられているが、地球の温暖化において、海水温度の上昇が予想される。よって、台風の発生率も増えると思いきや、これが逆に減少するという。 

 まあ、このお話は、また時期をみてお話するとして、現在は自然災害に脆い世の中。みなさん、災害には、くれぐれも最善の準備をして、対処していただきたいものです。

さてと、今日は開幕したカンヌ国際映画祭のお話です。 

 年々日本でも注目度が上がっているように思えるのですが、さあ今年はどの作品がパルムドールを取るのでしょうか。それでは、今回は、社会部サム&ソン兄弟にお願いします。それでは、どうぞ」



 サム&ソン 「アニョハセヨ!」(録音) 

 サム 「こんばんは、サムです」(録音)

 ソン 「ソンです」(録音)

 サム&ソン 「二人合わせてサムソンで~す」(録音)


 
 「やっとかめ!サムでござります。 

 やあ、いよいよカンヌの時期がやってきたがね。

 今回は、どえりゃあ有名な監督、俳優さんが多いんではないかね?

 何かアカデミーぽくなるカンヌはあまり好きではあやせんよ。

 さて、今日は、羨ましいかな。ソン記者が、カンヌ入りしています。それでは、呼んでみましょう。ソン!」




 「今日は、ボンジュール!です。ソンであります。 

 なんとカンヌに来ております。 

 皆さんすいません。この素晴らしき会場からレポートできるなんてもう光栄でございます。

 それでは、始めたいと思います。

 第61回カンヌ国際映画祭が14日開幕した。

 『ナイロビの蜂』で有名なブラジルのフェルナンド・メイレレス監督の作品『ブラインドネス』がオープニングを飾った。 

 全世界が注目する『インディー・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』の初お披露目もあり、話題が多い今回のパルムドールを競うコンペ部門には、22作品が選出されている。

 残念ながら、日本作品の出品はないが、『ブラインドネス』には、伊勢谷友介木村佳乃が参加している。

 今回のカンヌは、例年にないほどの華やかな作品が多い。 

 注目は、クリント・イーストウッド監督作品やアンジェリーナ・ジョリー主演の『チェンジリング(原題)』

 その他にも、ソダーバーグ監督のチェゲ・バラを描いた『チェ(原題)』フィリップ・シーモア・ホフマンが出演する『シネクドキ、ニューヨーク』。また、ラブストーリ映画『トゥー・ラバーズ(原題)』など、かなりハイレベルな争うが予想されるだろう。

 果たして今年の栄光は誰のどの作品になるのか、今から楽しみであります。

 さて、ここでなんと大胆にも、私がパルムドール作品を予想しましょう。候補は、三作品。 

 まずは、フィリップ・ガレル監督『La Frontiere De L’aube(原題)』


 frontierofdawn.jpg



 ゴダールの再来と言われる彼は、ヴェネチア映画祭の相性はいいが、カンヌではまだ受賞がない。

 内容はこちら。

 人気俳優であるキャロルの夫は、彼女を置いてハリウッドへと旅立ってしまう。そして、一人になった彼女のもとに、とあるカメラマンが現れ、彼女の記録映像を撮りたいと言う。やがて、二人は恋に落ちるが…。 
 まあ、こんなお話であります。ヌーベル・ヴァーグ好きにはたまらない作品だろう。

 そして、次の候補はこちら。

 『マルコビッチの穴』や大ヒットラブストーリー映画『エターナル・サンシャイン』の脚本を手がけたチャーリー・カウフマン監督『シネクドキ・ニューヨーク』


 synecdochenewyork.jpg


 妻と娘に出ていかれ、新しい恋人もできない舞台演出家の男が一人わびしい生活をおくるうちに自律神経まで病んでしまう。 
 自分の人生がこのまま終わってしまうのではと不安を感じた男は、自身が率いる劇団をまるごと場所を移すことに。
 移転先はニューヨークの巨大な倉庫の中。そこで劇団員の日常生活を舞台にする。現実を模した生活がしだいに大きくなり、倉庫の中には、ニューヨークのミニチュア都市が形成され始めるのであります。 
 さあ、どうなるんでしょうねえ。素晴らしい脚本家の彼の第一回目の監督作品に注目しよう。

そして、最後は、こちら。

 『壁の間で(原題)』

 
 theclass.jpg


 今作の監督ローラン・カンテは、2001年に『タイム・アウト』でヴェネチア映画祭で受賞経験があるが、カンヌには初出品。

 人種や貧窮など様々な問題を抱えた地域の高校を舞台に、生徒たちの問題に正面から立ち向かうフランス語教師の姿を描く内容となっております。 

 以上、三点を独断で選んでみました。その他に次点とすればヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督『スリー・モンキーズ(原題)』とベルギーのカンヌ常連ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督『ロルナの沈黙(原題)』ですかね。


 さて、私の予想は当たるでしょうか。みなさん、乞うご期待ください!

 えっと、今回のカンヌは、サム兄貴が少し話したけど、ちょっとアカデミー化してるかのようだ。

 近年のアカデミーは、香港映画のパクリ物が受賞したり、何かこれまでのプライドという名の権威みたいなものが失われつつある傾向にある。 

 ハリウッド中心に流れていた映画産業が、新たにユーロに台頭が理由なのか定かではないが、かなりヨーロッパの市場にも力を入れているように見える。 

 まあ、いい映画をたくさん製作してくれればいいのだが、リメイクやシリーズ物が列挙するようでは、文化性において存在価値は低いけどな。

 さてと。それでは今日はこの辺でと言いたいところですが、最後に世界有数のリゾート地、カンヌの雰囲気についついカクテルを片手に長い夜を過ごしたいもの。

 その雰囲気にぴったりの音楽を聞いていただいてお別れです。それでは、本当にこの辺で。カンヌからソンが送りました。サリュー!」 


 カンヌの夜を飾るBGMはこちら


 



  

 ※ なお、当社の概要については、2007年9月28日の報告をご覧下さいませ。

 
 
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