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 「みなさん、こんばんは。

 統括部長フッキーです。 

  いやあ、今日は、久々に日差しもときより出て、よい週末になった方も多いのでは・・・。 

 さて、本日は浪速の改革の話であります。 

 いろいろと問題の多い大阪の政局。さあ、新人の船出はいかにって感じですな。 

 それでは、政治部たこ三宅さんからお願いします。それではどうぞ」




 「どうも、たこ焼き、いや、たこ三宅じゃ。  

 今日は、大阪の話をしたいと思うんじゃが、知事ばかりでなく、大阪市長も新しくなった大阪では、新たか改革が始まった。

 厳しい財政を強いられている大阪の大きな変化はあるのか。できれば、天高く昇るタコのように、街が上昇気流に乗って羽ばたいてもらいたいもんじゃのう。 

 さて、それでは始めるとするか。

 大阪府の財政再建に向けた「大阪維新プログラム案」の最終案が5日に決定したのじゃ。 

 改革プロジェクトチームの試案(PT案)で示された市町村への補助金削減額の縮小や障害者らを対象にした医療費削減の先送りなどが決まり、PT案に反発していた首長らからは一定の評価の声が上がった。 

 今年度で事業費320億円、人件費345億円の計665億円の歳出を削減。府有財産売却などで435億円の歳入を確保することで、当初方針通り、総額1100億円の収支改善を図るそうじゃ。

 さあ、この内容を見ていこう。 

 まずは、人件費の削減

 人件費は一般職で退職金5%平均給与12%の削減を図る。

 これは、行政機関に就職した大卒の初任給を例にすると、17万8000円から17万1000円。また、高校の校長さんだと、50万5000円から44万4000円となる。 

 役職のある方にとって12%はかなり大きいね。まだまだ、府議会には反対論があり、7月議会で議論になりことは間違いないだろう。

 民間に勤めている人間にとっては、まあ当たり前の措置だと思うだろう。リストラされないだけいいってね。

 でもね、経営者の立場になった人はわかるかもしれないが、必要経費の中で一番手をつけやすいのが人件費であろう。   

 まあ、従業員の目や仕事意欲の低下。また、仕事負担の増加やサービスの低下。さらに、売り上げの縮小が怖いが、それは割り切ってしまえば、労働組合の弱い日本なんかでは、意外とすんなりと進むものだと思う。

 かといって安易に人件費を下げると危険な場合もあろう。最近、会社は株主のものだという人たちが黒船に乗ってやってきているけど、日本人の思考ではやはり従業員あっての会社という意識が強いだろう。 

 その大切な従業員をいかに操るか、これが日本の会社のトップの人たちに求められる資質ではないじゃろうか。 

 さて、話を戻そう。

 削減の中で一番問題なのは、事業費320億円の内訳である。

 一般施策経費245億円建設事業費75億円を削除するんだけど、おもに削除されるのが、公共施設や福祉施設、そして、私学補助。   

 市町村への振興補助金は、今年度は継続し、来年度から交付金制度を創設。また、ガイドヘルパーや住宅改造など高齢者や障害者を地域で支援する諸事業も今年度は継続しますが、来年度から見直します。 

 この内容で、245億円が削除できるのか?

 そして、建設事業費。 

 安威川ダムや槇尾川ダムの建設、住宅開発の『箕面森町』 、阪神高速道路建設などのムダな開発は工事着工延期にとどめ、事業は継続すると言う。 

 75億円はどこからなの? 

 まあ、本人は、ダム工事はムダだと思っているのだろうけど、この部分は、まさに聖域だから最後まで手がつけられなかったのが本音だろう。 

 まあ、結局のところ、一番影響の小さい府民に痛みをもたらし、聖域と言われる中央までも巻き込む官庁がらみの問題は据え置きといった結果といえよう。 

 最初の一歩としては、人件費を削減したことだけでも、評価に値すると思うのだが、一番無駄な聖域部分に今後どう切り込むかという問題だ。 
 
 彼は、ご存知自分党推薦で立候補している。よって今後どうなるか。まあ、予想できそうなんですがねえ。

 しかし、先日の知事と府労連、府労組連との交渉は面白かったね。 

 定年を迎えるとある男性職員は、「退職金を見込んでマンションを2180万円で買った。後出しジャンケンと一緒。退職金のカットは懲罰的だ」
 こんなことをのたまふ。 

 また、とある財団法人の理事長は、府からの寄付金の返還を求められたとき、「これは財団の基本財産だ」と言う。

 それって“税金”じゃないか! 

 このように、いかにお役人さんたちが勘違いしているのか露呈されたのじゃ。もう、こやつらけしからん! 

 まあ、連日マスコミに出て「大阪財政再建」を叫ぶ知事を、過去「郵政改革」を叫んだペテン師、ライオン丸元首相と比べる人が多いけど、これは今のところ橋下氏に失礼じゃよ。 

 なんとか橋下氏には、ごまかしでなく、真っ向からいってもらいたいのじゃが、どうなることやら…。

 まあ、一番いいのは、兵庫や北海道では、すでに公務員の給料を削減しているところもあるが、全国的に財源の支出を思い切って改革する知事さんたちがたくさん登場することじゃな。

 生活が苦しい時は、支出を削減する。これって当たり前田のクラッカーなんじゃがなあ。 

 それでは、きょうはこの辺で、三宅じゃった。それでは…」


 「みなさん、今夜はどうでしたか?フッキーの再登場です。

 さあ、大阪が新たに生まれ変われるのか、大きな革命が実現するのか、と言うことで、本日のプレゼントは、革命についてであります。

 それでは、こちらをお聞きいただいてお別れです。それでは、今週もちばっていこう!」

 いつ聞いてもいい改革ソングはこちら

 


 

 ※ なお、当社の概要については、2007年9月28日の報告をご覧下さいませ。

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06.09 (Mon) 02:42 [ 未分類 ] CM2. TB1. TOP▲
  
コメント

大阪府とか宮崎県のいわゆる”タレント知事”には世間的にはまだ批判的な見方が強いんだろうけど、彼らは露出度の高さからして裏で悪さしたり出来ないし、無駄遣いをすぐに叩かれるだろうから今の地方政治の現状をいいと個人的には思います。

それにもし、彼らが行った施策が素晴らしい効果を発揮すれば、たちまち全国に広まることも考えられる。
やる気の面から見ても他の県知事と比べて彼らを非難することは出来ないのではと思いますでやんす。
---------- jonny [ 編集] URL . 06/09, 02:58 -----

【jonny】さん

コメントどうもありがとうございます。

もちろん、全国に波及するのが一番理想的と思っています。
彼らは、一番地元のことを考えていて、日々戦っているはずです。

ただ、広告塔という存在になる危険性をはらんでいるのが心配なのです。

---------- フッキー [ 編集] URL . 06/10, 02:54 -----
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