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 先日、映連から2006年度の映画興行収入の統計が発表された。

 それによると、21年ぶりに邦画の興行収入が洋画を上回ったと言う。

 21年前と言うと、確か角川映画全盛期だったと思う。

 近頃、邦画が元気。これは、喜ばしいことだ。だが、一方では、ハリウッド映画が過渡期に来ている側面も否めないと思われる。

 いずれにしろ、映画を娯楽として動員数が伸びていることは微笑まししい。

 そんな中、後押しされるように邦画の話題作がどんどん公開されている。

 そして、まもなく公開される作品の中でなんとあの「となり町戦争」の映画化が決まった。

 ある日、知人からこの作品を読んでみて、感想を聞かせて欲しいといわれた作品があった。それが、この作品だ。

 なかなか面白い筋書きで夢中になって読んでいたが、読み終えた段階で失望に変わってしまった。

 なぜかと言うと、オチがないのである。

 簡単に言うと、漫才で言うオチのない話なのである。

 これまでいろいろな本を読んできたけど、ヘルマン・ヘッセの名作「車輪の下」以来の落胆を味わったのである。

 思わずオイラは「これまでの時間を返せ!」とまで思ってしまった。

 こんな作品が映画化されるとは、正直如何なもんだろう。

 いくら邦画が元気とは言え、この作品を映像化する心理がオイラには理解しがたい。

 この読者の中に、もし読者がいるならば、感想を聞かして欲しい。

 如何でしたか?「となり町戦争」



 
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02.01 (Thu) 23:33 [ 未分類 ] CM0. TB0. TOP▲
  
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