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映画「バタフライ・エフェクト」
 久々にいい映画を観ました。

 今作は、タイムトリップを繰り返し、未来を変えていくという「バック・トゥ・フューチャー」に似た要素があるのはぬぐえないが、より人間的かつ心情的で心打たれます。

 主人公の少年エヴァンは、父親譲りである脳に異様な障害を持っていた。それは、記憶が飛ぶという現象であった。そんな不安定な彼にもやがて、その現象はおさまり、幸せな大学生活を送っていた。

 とある夜、パブで知り合った女性を部屋に招きいれ、彼女がベットしたから子供のころからつけていた日記を見つけた。それを読んでと言われた彼は、仕方なく読んでみると、何とその文章の場面に戻ってしまった。かつて飛んでいた記憶の一部が蘇ってきたのだ。

 その後、現在に戻った彼は、今まで飛んでいた過去の断片を知ろうと、古い友人たちに会いに行く。しかし、誰も彼も、なかなか話してくれない。挙句の果て、少年時代に好きだったケイニーは、彼と会った翌日に自殺してしまう。

 彼女を助けなくてはいけないと思った彼は、またノートを使い過去に戻って、未来を変えてくると、今度は隣にケイニーが添い寝しているではない。しばらく、彼女と幸せな生活が続く現実があった。

 しかし、今度は彼女の兄を彼は過失で殺害してしまい、刑務所入りになってしまう。

 このように、ノートを読むことを繰り返しながら、何とか大好きなケイニーと幸せな人生になるように過去をどんどん新しく変えていくが、悪循環が繰り返されてしまう。

 そして、とうとうケイニーを死に追いやる過去にすり返してしまった彼は、最後の過去の変更の旅に向かう。彼の筋書きはいかに・・・・・・。

 結末は伏せましたが、近作の特徴としては、とても日常的な方法で日常的な出来事が変化していくことで、意外にリアリティーがあり、スーと入り込めます。

 人間誰しも一度は、“あの時こうしていれば、今どうなっていただろうなあ”と思った時があると思います。
 
 過去を変えられるなら、そのときに戻って伝えたいことがあるはず。

 しかし、この映画には、過去はやはり過去であって、現在そして未来について我々は前を向いて生きていかねばならない、という大きなメッセージが伝わってきます。やはり、それしかないですね。

 “さまよえるトラベル男”のせつない物語である今作を、よろしければご覧ください。

 

 

 

 ▲ # by monsieur1192 | 2006-06-26 02:09 | Trackback | Comments(0)
2006年 06月 13日
ワールドカップ初戦敗退
 いよいよ、ワールドカップが始まりました。

 日本の初戦は、残念ながら最も悔いの残る負け方をしてしまった。

 後半、守りに入ったときの試合展開が続いたが、一番の問題は攻撃に転じた時の決定力不足だと思う。

 高原と柳沢が相手のクリアーミスの時、二対ニになったはずだ。また、福西のミドルシュートは最低でも枠内に決めなければならない。これが世界との差だろう。追加点が入っていたはずだ。

 あと、駒野のセンタリングが、中央の選手と合わなさすぎ。右サイドがさんざん空いていたのに残念。三点目の彼の守備も問題。

 日本は、右サイドを変えて、もっと攻撃的な布陣を敷くべきだ。

 世界はそんなに甘くない。

 何とか次のクロアチア戦で勝利し、ブラジルを除く3チームで頭一つ抜けたいものだ。

 次の日曜日は、やけ酒でなく、祝杯を浴びたい。

 そのためには、もっと精度の高いミドルシュートを打つべし!

 攻撃は最大の防御なり。



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01.13 (Sat) 00:43 [ 未分類 ] CM0. TB0. TOP▲
  
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