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 「たいようのうた」以来、久しぶりに日本映画を見た。

 巷の話題の女優、宮崎あおい主演作「初恋」である。

 今作は、三億円事件の仮想となっているが、かなり無理があったのではないだろうか。

 事件は、緊迫感からは遠くはなれ、薄っぺらくなっている。

 また、バーに集まる連中の描き方。彼らは、過激派という割には、個性がぜんぜん出ていない。空気が重いだけ。

 知能派の岸においては、権力を嫌うはずなのに、権力を用いて知人を釈放するあたり。辻褄が合っていない。

 登場人物の抱えている苦悩も、伝わらなすぎ。唯一、美鈴と血のつながった兄貴だけがまあまあ。

 せっかく、美鈴役のあおいちゃんが、いい演技しているけど、全体がどうも暗く、退屈してしまう。

 後半になってきて、少しは明かりがさしてきたけど、もうすでに遅し。

 まあ、これに懲りず、最近日本映画を見ていなかったので、これからもっと見ていこうと思う。

 

 


 

 
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07.01 (Sun) 03:28 [ 未分類 ] CM0. TB0. TOP▲
  
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